逆算でバックキャスト引く時に想定外の事項が発生するリスクを考えておかないとエラー補正的な対応が難しくなるよなって思っているYoshiです。こんばんは(^^♪
今日は暑かったけど湿度はそこまででもなくて、からっとした感じでしたね。暑いのは暑かったけど・・・その状況で家の中で朝から仕事をコツコツとやる感じ。ちょっとリミットオーバーしそうなので、明日はペース配分考えようかなと思ったりしているんだけど、今日は比較的打合せメインな日でした。
リアルの打合せよりオンラインの打合せが多くなると、移動時間とか会議室の確保とかしなくていい反面、なんだろうね?最初の音声大丈夫ですか?資料見えてますか?みたいな確認。そんなの見えている前提、聞こえている前提で話すればいいのに・・・って思う。その時間無駄じゃない?と。あと、ファシリテーターがしっかりしてない打合せの無言の間というか、これ、誰が発言するんだっけ?みたいな。 あと、冒頭で資料説明にすごい時間かけて説明するなら事前に配布しておけばいいのに・・・そんな事当たり前だけど、オンライン環境下でミーティングすると余計にそう思うんだけどねえ。
なので、自分主催の打合せは極力
・5分前には終わる。
・最初に今日の打合せの目的とゴールをセットする。
・資料多い場合は3日前にはアウトラインでもいいので送っておく
っていうのを心がけているからこそ、そうじゃない会議だと、萎えてしまうんだよなあ・・・
明日は資料作成日になりそうな予感。
今日はこんな感じ
ではでは