会いたい人に会えないのに会いたくない人に会わなきゃいけないっていう時のモチベーションのありようはいかがなものか?って考えているYoshiです。こんばんは( 一一)
わが社基本フルリモート勤務が定着しているので在宅勤務万歳なんですがね。それでも対面リアルで会う時もあるんですよね。それはどういうときか?というと、
・初対面くらいはリアルで挨拶したいよね。
・ここ何回もオンラインだからたまにはリアルで顔出さなきゃ
・その場所魅力がある(観光地、お土産)ついでにちょっと跳ね伸ばしたいよね。
が、リアルで出張や外出する理由。でもそれ以外は正直リモートでいいと思うわけ。だって別にその時間帯だけ必要な事項、内容を話せばいいんだもの。例えば自社のお客様とか一緒に仕事している会社の人だったら本題の前後にあるちょっとした間の雑談すごく重要だけど、社内って別によくない?相手が偉かろうが、偉くなかろうが・・・どにちらにしろそういうのがなくなった文化万歳って考えている身としては正直言うと
・社内の打合せ1時間のために1日つぶす移動はしたくない。
・その後、軽く飲みましょう。めんどくさい。
・なによりその話。別に俺がそこにいなくてもいい。
・多分。出番的にしゃべる内容全くない。
という状況なのに、夕方16時から社内会議のアポが入りそうで、しかも対面だと・・・そのあと軽く・・・・みたいな。あーめんどくさい。それやったら家着くの午前様じゃん。マジでいやだ。
そんなのも昔は断れなかったけどね。
でも、「すいません、ちょっと前後の打合せの関係でオンラインで」
というチャンスを虎視眈々と狙ってます。
今日はこんな感じ
ではでは