何年も一緒に仕事をしている人でも、心のマイナス方向の琴線に触れてしまって、ああ、この人嫌いだと言葉にした瞬間、僕はその人を嫌いになった気がするYoshiです。こんばんは(+_+)
こういう立場ですがからね。表立って人を好きだの、嫌いだのって言ってはいけないっていうのは理解しているんです。でも、そうは言うても自分も一人の人間ですからね。今までは、「うん、うん、しょうがない」って思っていたんだけどさ、それでも、まあ、その人はこういう人だからしょうがない・・・って思っていたんだけど、色々考えてみると、あれだね。
「ああ、やっぱり俺は、この人を嫌いなんだ」って独り言をつぶやいてしまった瞬間、心の中と現実がリンクしてしまったなあと。
別に大したことじゃないんだけどさ、でも、それはさすがにないんじゃないの??って思ったわけ。その態度なんなのね。って思ったわけ。
でも最初は怒り、そして呆れ・・・そこから嫌悪感が出ちゃってさ。もう何年も一緒に仕事している人だったんだけど、心の中の何かがプツンと切れた気がする。
ま、それでも仕事する相手だし、この人とこの先仕事をしないという事もない。だから表面的に対応するしかないんだあって思うと、自分という人間がいかに人の気持ちで動いているって事だったいうのを理解した気がする。
改めて、日記に書いておこう。僕は、その人が嫌いになった。
嫌いとは、好きではないという事。
つまり、ただの近くにいる他人になってしまったって事ですね。
あーなんか、今日はイラっとしたけど、少し冷静になって明日は過ごそう。
今日はこんな感じ
ではでは