怒ってもダメ、諭してもだめ、怒鳴ってもだめって時に人に何かを伝えるにはどうなんだろう?って考えてみたYoshiです。こんばんは(-_-メ)
最近チームで話題になっている記事があってね。
これね。なんか、これなのか?これでいいのか??って思った事があってね。今日ある仕事のレビューの時に使ってみたわけ。心の底では、ネガティブコメント満載だったんだけどさ、いい事3つ言ってから、改善点を述べる。これさ、言う側はすげえストレスだなあと。だって、我慢しなきゃならないんだもの。
まさに当てはまっているんだけどさ、でも、こんな小手先の手法を使わなきゃならないのか・・・でも、自分の言いたい事って結局自分の留飲を下げているだけなのか・・・とか、考えてしまうとさ、なんていうか、意味が謎な状況になるなあと。
でも、仕事の中身なんていいのよ。そんなの失敗すれば経験するし、次はまたあるからさ、でも、この手法を使わずとも言わなきゃいけない事ってあってさ、そっちを重点的に言ったんだけどさ、人としての態度とかそういう面って苦労するのは自分なんだよね・・・そこをうまく立ち回らないと最後困るのは自分だからね・・・
なんでそう思うのか?
自分が、若かりし頃色々苦労して、失敗して今があるって思うとさ、世間は自分の想像以上に狭いし、自分なりに考える事って案外甘くてさ、そういうのをビシッと言ってもらえる環境ってその時気が付かなくてさ、あとで、気が付いちゃったりするんだよなああ・・・
そんなことを思いつつ1日、それのために時間を食った日でした。
そんでもって、今日から2週間ちょっと仕事で重い中身の仕事が発生して悶絶。あーこりゃ土日もなくコツコツやるしかないなあと。
今日はこんな感じ
ではでは