人のやさしさに気が付けないのは罪・・・

人が差し伸べてくれている手を当たり前だと思っている人には二度とその手は差し伸べられないきがしてならないYoshiです。こんばんは( ;∀;)

 

へこむよね~人の善意を善意と思ってない人のふるまいって。何か教えを乞うてもありがとうという気持ちや、申し訳ないという気持ちがあれば、それは態度に出てくるべきものだし、何かと行動や気遣いににじみ出てくるものだと思うんですよね。だからそのふるまいを見て、人は「ああ、あの人がんばっているな」とか「やっぱり理解してくれているんだな」って思うんですよね。いくら口にしても、態度がイコールになってなければ、「なんだ全然俺の言ったこと伝わってないじゃん」って事になるわけです。

 

今日もそんなのを垣間見て、あーあーもう、めんどくせーなーって思うこともあって、気を付けているけど地が出てしまって口調が荒くなってしまったなあと反省しているけど、反省するのは俺じゃなくてお前だけどな!と叫びたいのは、どっかに置いておかないといけないわけで、ただ、それがうまく言えないのは自分の修業がたりないからかなあと・・・

 

そんなわけで今日はやけ酒。

新宿の路地裏の地下にある小さな有名なお店で軽く飲んだんですがね・・・なんか、食べログのスコアは評判いいんだけどさ、システムがいちいちめんどくさいし、うるさい。そして、その絶大な評判ほどでもないんだけど、まあ、いくつかの品はおいしかったけど、ルールがめんどくさい。ただ、ルールがめんどくさいなあと。

その分、愚痴は死ぬほど吐き出してすっきりしたんだけどね。

 

本当はもっと早くスタートできるはずが、帰り際に呼び止められて1時間。まあ、実りのあるミーティングではあるんだけど、相談されているって事は、その分頼りにされている事って思えば、まあ、なんとか気分的にも少しは面目保てるんじゃなかろうかねって話ですわ。

 

今日は結果的に飲んでしまったけど、なかなかに自分の気持ちが収まりつかない夜。

 

あーあーなんかいい事ないかな。

 

今日はこんな感じ

ではでは