秘密を守るには・・・

人の噂に壁は作れないわけで、秘密はばらすためにあるものではなく、守るためにあるものなんだと思っているYoshiです。こんばんは(-。-)y-゜゜゜

 

本人が意図的じゃなかったとしてももれてしまう些細な会話の断片から仕事がダメになってしまうこともある、だからここ数週間秘密にしていた仕事があったんですよね。それが一応形になりそうだったけど、職場で話すと聞き耳立てられるし、職場の会議室っていうのも情報を守るには最適じゃないし、結局とった中身がダミーと偽装ってわけ。

 

社内で管理しているスケジュールシステムの予定は「外出、××」と書いてあって理由は「ユーザと打ち合わせ」でも、実際はボスと自分ともう一人で3人でどうしてもミーティングしなければならない理由があったので、それぞれバラバラに別の所に行っていることにして某所に到着。

 

予めこの場所はセキュリティが高い建物である上に用意している場所は自分の管理権限でしか扉を開けられない場所の奥にある小さな作業部屋なので、そこに集まってとある仕事の件で会議。ここは窓もないし、カメラもないし、何もない・・・後はここにいるってことがばれなければどうってことのない場所。

 

さすがに中身は書かないけどね。ただ、まあ、成功ってやつです。仕事がね。。

 

なので、打ち合わせ終わっていい時間だったので、軽くのみますか??って話をして、ちょっとのんだ。久しぶりに気持ちの良いお酒だったなあ。

 

仕事はコインのように表と裏があって、100%思い通りにはならないけど、まあ、たまにある成功は素直に喜んでいいのかなあと。

 

もちろん、自分一人の仕事ではないけどね。多くの人の協力の賜物。

 

がんばったね。俺、そして俺たち。

ただ、まだ気を緩められないので喜ぶのはもうちょっと先。

 

今日はこんな感じ

ではでは