立ち位置とお互いの目指すべきものが異なる場合に相手の事をとやかく言うのって結局不毛な対応でしかなくて、何遂げるために必要なものなのか?って所を考えてみると無駄な事が多いよなって思ったYoshiです。こんばんは(>_<)
今日は午後から打ち合わせを1つ。
めちゃめちゃ揉めている仕事の件。ま、仕事の中身だから書きませんけどね・・・僕ね大体レベルが変わるんですよ。
普通に接する
少しイラっとする。
ブチぎれる
ここまでで納まっていればいいんですけどね。これ以上になると、ロジカルに相手をいなしてしまおう。ロジカルに淡々と粛々と仕事をしようと思ってしまうタイプなので心中では能面モードって言ってますけど、今日もそんな場面があって、めちゃめちゃ淡々と諭すように、相手に言われた事は
「確かに仰るとおりですが、それが何か問題ですか?」
って感じに淡々ときたボールをこなして対応していただけ。ま、心の中では80点だけど、どうでもいいとおもったら負けだと思ったので出る所は出て、いなす所はいなすって感じのまあまあ意味のある打ち合わせ。
終わって横浜のシェアオフィスに篭って3時間コツコツ作業。それでも今週忙しくてやりたい仕事の半分もできなかったなあ・・・まあ、しょうがないんだけどさ。もうちょっと美味く仕事をしたいものですな。
21時。遅くなってしまったけどジムによって自転車とストレッチ。単に雑誌読みたかっただけなんですね・・・
ま、こんなものかと・・・
今週すごく疲れた。
今日はこんな感じ
ではでは