信頼残高ってあっという間に借金になるものなんだな・・・信頼されるって信用の積み重ねなんだけどコツコツ積み上げても脆く崩れていく様を見てしまうとやっぱり人に対して誠実に生きようと思ったYoshiです。こんばんは(>_<)
仕事の話なので正確には書きませんけどね。信頼される人ってどんな人なんだろう?って思ったら
・誠実ではない人。
・役割に応じたリスクを取れる人。
・口だけではなく手を動かせる人。
・他人の痛みと苦労を理解できる人。
と、僕は人生経験からそう思ってます。だからこそ100%答えているとは言いがたいけど可能な限り自分でリスクを取って行動するって事は往々にしてあるけれども、中には絶対に逃げてはいけない場面ってあると思うんですよね。
そこを逃げてしまうとどうなるのか?
「ああ、この人は最後困ったら逃げる人だ」
とレッテルを張られてしまう。だからこそ役割に応じたリスクのとり方があって、時には自分が悪くなくても頭を下げたり、責任を取る場面がある。
そんな場面のある出来事があって、いたたまれなくなって急遽飲み会をセッティング。
ま、楽しかったし愚痴は聞けたし吐き出すことが出来たのかな?
逃げるは恥だが役に立つって言葉あるけど、あれは嘘だね。和訳で「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」って意味らしいけど、恥ずかしい形だろうが、そうでなかろうが、その瞬間本人が生き抜けたって思っていたとしたら、後で手痛いしっぺ返しを食らう事になる。
少なくとも、足をすくわれるじゃないけど、そんな事した人と仕事をするときに絶対にこの人のために自分が苦労しようとか、なんとかしてあげたいとか、手助けしようとは思わない。
やっぱり仕事は目立つ事も大事だけど、誰かに後ろ指さされない仕事のやり方が大事だなって思った。
今日はこんな感じ
ではでは