電池切れ・・・

「怒ってる?」と聞かれ「いえ、全然」と答えた後に「むしろ呆れているんです」という言葉を飲み込んだYoshiです。こんばんは( 一一)

なんか疲れちゃった・・・
なので、Yoshiさんの心の琴線に響いた小ネタ集(ネットからの拾い物)

その1

「ちょっと膝を押してみてもらえますか?」
「こうですか?・・・痛いです」

「今度はおでこを押してください」
「こうですか?・・・やっぱり痛いです」

「次はおなかを押してください」
「はい・・・痛たたた」

医者はすべてを納得して診断を下した。

「指の骨折です」

ははw ちょっとわらっちったよ。

その2

嫁は料理が美味い。それは認める。
前に知り合いに猪肉を貰ったのでボタン鍋をしてくれて、滅茶苦茶美味かったので
誉めまくったら、狩猟免許と銃の所持許可免許を取って猟に出る様になった。
なんでそうなるんだ・・・。

はははw そんなアグレッシブな嫁はありだと思う。

その3

ねーねーお父さん。赤ちゃんはどこからくるの?

男の子「ねーねーお父さん。赤ちゃんはどこからくるの?
父「赤ちゃんはね。コウノトリさんが運んでくるんだよ」
男の子「流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか」
父「ちょっと待って」

クスッw そんな子供いたらイイネw
ちなみに、ピュアなYoshiさんはコウノトリが運んでくると聞いて、コウノトリに奪われる村が存在していると思ってましたw

その4

あたためますか?

コンビニで「あたためますか?」
「俺たちみたいにアツアツでwww」って言ってるバカがいたけど、
チンしたあとの店員さんの「すぐ冷めるのでお気をつけください(ニコッ」
って対応が神過ぎて軽くイキかけた

うまい!w 温めすぎると弁当容器も変形しちゃったりするんだよねw


それから・・・







今日で終わりにしよう


彼大学生

私大学生

私「話ってなに?」

彼「うん、今まで7年つきあってきたじゃん?」

私「そうだねー、中学生の頃からだもんねー」

彼「うん、まぁ。それでさ」

私「ん?」

彼「だらだらこの関係を続けるのはよくないと思うんだ。4月から互いに社会人だし」

私「え?」

彼「今日で終わりにしよう」

私「え・・・やだっ・・・なんで急に」

彼「すまん」







彼「俺と結婚してくれ」


スタバで号泣しました、お客さん、迷惑掛けてごめんなさい!

いやーすごいね。
この展開。こんなかっこいいプロポーズにちょっと感動。

おあとがよろしいようで・・・
少しは和んでいただけたでしょうか?

えー珍しく落ち込んでます。
こんな自分でも落ち込む日もありますね・・・

なんかYoutube見てたら、ちょっと良い映像あった。

http://www.youtube.com/watch?v=Kh_ogMN35rc

http://www.youtube.com/watch?v=pdzqAGDygzo

腐るのは簡単。
でも、お肉は腐るか、腐らないかギリギリの所が実はおいしい。
つまり、自分も今ギリギリのおいしい所だと思えば、
ちょっぴり頑張れるかな?

自分に正直に生きようとするのは本当に難しいなあ・・・
自分を生かすのは簡単だけど、自分を押し殺すのは本当に難しい。

「正しい」と言えることはどんなに素敵な事なんだろう・・・
「嘘」だと分かって「嘘」だと言わないのは自分も「嘘」つきだ。

そんな嘘つきだけにはなりたくないと思っていたのに・・・
妥協の産物を作るくらいなら、産業廃棄物にしてしまいたい・・・





でも、





やっぱり腐ったら負けだな。
もう少し、あと、もう少し、僕に小さな希望が残ってますように・・・


今日はこんな感じ
ではでは。