地鶏とは、地面で育てた鳥の事を言うそうです。で、あるならば、松坂牛とは松坂さんが育てた牛。夕張メロンとは、夕方張りのあるメロン、いくらなんでも稚拙な言い訳はありえないだろう・・・とあまりにも言い訳が滑稽すぎて朝のニュースでギャグ漫画よろしくお茶を鼻から出して痛い思いをしたYoshiです。こんばんは(ーー;)
http://www.asahi.com/national/update/1105/TKY200711050335.html
製造元の食肉加工会社「都城福鳥」を訪ねた。50代の社長は「ここらへんでは、地べたで飼う鶏を『地鶏』と呼ぶから、自社の商品も『地鶏』と付けて売っていました」と明かした。
いや、これはいくらなんでも・・・と思いましたけど一応地鶏って
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
地鶏(じどり)とは、日本農林規格 (JAS) に記載されている、在来種由来の血液百分率が50%以上の国産銘柄鶏の総称。
在来種純系によるもの、または在来種を素びなの生産の両親か片親に使ったものである。飼育期間が80日以上であり、28日令以降は平飼いで1?当たり10羽以下で飼育しなければならない。
平飼いとは、鶏舎内、又は屋外において、鶏が床面(地面)を自由に運動できるようにして飼育する方法。
JAS法は規格なので全ての業者に拘束力があるわけではなく、地鶏は地面で育てた鶏、もしくは地元の鶏などの意味だと主張されることもあるが、JAS法の定義を満たさない鶏の加工品を地鶏として売ることは「不当景品類及び不当表示防止法」違反の恐れがある。
まあね、日本人が変なブランド信仰があってありがたがっちゃうから、ブランド以外の物がうれなくなって結果こんな事になってしまっているけどね、別にお腹の中に入ればみんな同じよ?肉質硬かろうが、柔らかろうが、本人おいしけりゃどこで作ってもいいじゃない?普段その辺のコンビニとかで普通に弁当買って食べる時とか、普通に昼飯に産地を気にしながら食べる人がいないくせに、一大イベントや何かたまに臨時収入ある時だけ気にしちゃうんですもの。みんな気がついた方がいいですよ?名前なんてなんの信用にもなりゃしませんから・・・
そんな真面目ぶった火曜日。なんか無駄な事多くて効率悪かった一日。でもやる事は一応こなしたけど、どうなんでしょ?今日はずっと事務所にいたけど、年末調整の書類がちょーめんどくさくて、一人で1時間以上あーでもない、こーでもないと書類とにらめっこ。しかも、普段は保険とかそんなものだけの手続きでいいものを、今年は不動産の申請とかわけわからん。さすがにうちの会社も最近IT化が進み年末調整はパソコンからポンポンって感じで申請して終わりのはずなんですけどね・・・
「あー住所昨年のままやんけ」
「くっしかも、これ書類添付しなきゃあかんじゃん」
などなど独り言ブツブツ。そんでもって大事な書類を忘れて撃沈。あーもう・・・って感じ。
午後は急にとある会社の担当さんが電話きて
「今、ちょっと会いたいんですけどお話できますか?」
と言われたのでたまたま職場にいたので軽く雑談を1時間くらい。お互い、お互いを利用しあう立場なのでまあ、色々密談を少々。こっちのアドバイスの変わりに、あちらさんのネタを頂いて有意義な打ち合わせだった。
その後はずっと夜まで資料チェックとか、あれですね・・・コレからどんどん忙しくなっていきそうです。忙しくなる前に一回息抜きがてらぱーっと何かしたいんですけど、何がしたいのかわかりません・・・
そんな感じで帰宅。特に今日はネタらしい、ネタもなかったなあ・・・
ネタかあ・・・特にないんですけどね。昨日、試しにうつぶせで寝てみました。
・・・・
すっごい手がしびれる・・・なれない寝姿だったけど、うつぶせも悪くない。誰かに言われてよだれが垂れるのを警戒してタオルを引いて寝たら、朝起きたらタオルの記事の模様がほっぺにくっついて微妙なミステリーサークルできていた・・・
嫁さんいわく、とっても静かに寝ていたそうです。これに慣れるんだったらいいかも・・・もうちょっとがんばってみよう。でも、このポーズで寝てる事が彼の興味をものすごく引くらしく、テッテケテーと朝目が覚めると一目散にパパの横で同じポーズで横に転がり
「パパ?」
とニヤニヤ。そして、指を耳の穴に突っ込んでぐりぐりして起こす。そんなおこし方スンナ!耳弱くないけど、寝ぼけまなこで耳の穴に異物入るとドキッとするつーねん。ま、結局どんな事してても、どんな寝相でもおもちゃになるのは変わりはないんですけどね・・・
今日の写真はついに利き塩飴選手権の結果。やっぱりイトーヨーカードで売ってる塩飴が一番うまいと言う結論になって大人買いした塩飴。まだ手をつけてないけど実は家に究極の飴「さしすせそ飴」というものがあります。まだパッケージも見てないし、舐めてもないので、これについてはまた今度・・・