まじかよ、知らなかったよ・・・

yoshi-blog2007-05-30

山田花子滝川クリステルの物まねを見て不覚にも食べていたポテトチップをのどに詰まらせ天国の階段へ1歩踏み出しそうになったYoshiです。こんばんは(*^_^*)

ありゃ、物まねじゃね〜でも、ありえない滝川クリステルに遭遇してしまった水曜日皆様いかかお過ごしでしょうか?今更話なんですけどね、やっぱり携帯機種変更したいな〜と思ってたのは前のブログにも乗せていた話。今日会社の後輩と話をしていて

「でさ〜かくかくしかじか、F903かF904にしようと思うけどNOJIMAが安くて○○円だったんだよね〜どうしようかな〜」

「あれ?Yoshiさん、そんな所で買うより○○会社で手続きした方がいいですよ」

「え?なんで?○○会社できるようになったの?」

「○○会社っていうか関連会社ですけどね」

「あーでもあれそんなに変わらないって思ってたんだけど・・・」

「昔はそうだったんですけどここ1年くらい結構いい値段ですよ」

ふむふむ。なるほど、まあ昔は付き合いで買ってたけどここ1〜2年値段もチェックもしてなくて、なんだかんだ色々割引でF903が市場価格安い所よりも○万円安いじゃないですか・・・ちょっとびっくり。でもお目当てはF904で6/1に発売なのでその時に値段をちぇけらーして決めようと思いますけどポイントも5千円分ついてるのでまあ捨て値に近い金額で最新機種を手に入れられそうな予感wまあ、お知り合いしかご紹介できませんがお金ないけど機種変したい(特にFOMAからFOMA)と思う人で色々値段をお店で見てるお知り合いの方へ。参考までにYoshi経由だといくらになるか参考までに教えますのでお試しあれ。Yoshi経由と言っても若干制約はあるのでその辺は興味ある人には個別にお知らせしますのでとりあえずメールでも電話でもいいので連絡くださいな。

そんな告知から始まりましたけど、今日もそれなりに忙しかった水曜日。ピークの山が一山落ち着いてこれからまたピークになりそうな予感ですがそつなくこなしてます。電話ばっかりと資料に目を通して一日終わっちゃったけど、だいぶ仕事がはかどってきた感じ・・・昨日打ち合わせした会社さんがあったんだけどその会社にお願いした打ち合わせ時間1時間。その結果がメールで返ってきてて

調べた結果有利になるポイントはありませんでした。価格で勝負します。

と、メールが1通。この人ね昨日こう僕に言ったんですよ

「金額勝負になると負けそうなのでスペック勝負に持ち込みたい」

と。なのに価格で勝負て・・・しかもその価格も今までもらってる金額から変更がなさそうで、で?結局どうするの?みたいな話になったのでメール1本

「勝てる金額ならそのままで結構、そうでないのなら考え直して」

って言ったけどやっぱりできない約束は言ってはだめですよね。後でガッカリするもん。どーせ価格にしろ、がっかり感いっぱいな見積りがきそうだけど諦めてますわ。そんなメールをしたら後輩の所に電話がかかってきたらしく「とりあえずやるだけやります」みたいな事言ってたけどYoshiには電話くれませんでした。(笑)

夜は会社の懇親会が実はあったんだけどその予定はキャンセル。まあ飲みに行く気分ではないというが本音だけど嫁さんと約束していてはるくんのお風呂を入れるって事になってたので早く帰ったけど家の事やっててあっという間かな?その後はネットで申請関係の処理をやってました。なんかカードの請求書の話昨日書いたけど結構面倒なんですよね。毎月使っても使わなくても請求書くるのはいいけど、それをシュレッダーするの疲れる。だからWebで見るだけにならないかな?って思っていたらマイミクさんが自分と同じカード会社を使っていてWebで出来るという話を聞いて早速申請。これでもういらない請求書に悩まされることもなくなって、ついでに携帯の方もWebで色々申請できるのでこっちも処理処理。なんか次携帯買い換える時には料金プラン直そうかな・・・正直タイプLのパケホーダイ使ってるけど絶対そこまで電話してなさそうな気がする。しかも仕事の電話は会社の携帯もたされているのでそれで使ってるからこっちはほぼ100%私用電話なんですよね・・・つまり電話してないってこと。でもさすがに朝充電満タンでちょこっとメールしてネットみたら電池半分はありえないので機種変する事になりそうです。

でも、明日はもっと大切な日です。色々覚悟はしているけど、ありのまますべてを受け止めようと思います。

おまけ

今はやりのドラえもん最終回

勝手に「ドラえもん最終話」…同人誌出版男が謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070530-00000004-ykf-ent

ドラえもん」の「最終話」としてネットなどで広まっていた偽ストーリーを勝手に同人誌として漫画化し、販売していた男性漫画家が、発行元の小学館と藤子プロの警告を受けて謝罪し、売上金の一部を同プロに支払っていたことが分かった。皮肉なことに、同人誌は警告後に回収されたことでネットのオークションなどでは価格が高騰している。

これ数年前にもはやったんですけどね。こちらのサイトさんにも同じようなものがアップされてたのでご紹介したいと思います。

ttp://blogs.yahoo.co.jp/hiroyukisan318/7519464.html

いやー偽者だとしても良い話だと思うんですけどね・・・