梅雨の季節はどうもジメジメしているのが外の天気だけじゃなくて、色んな所でジメジメしててなんでもいいから早くカラッと乾いて欲しいなあと願うYoshiです。こんばんは(^^ゞ
いっつも気になっているんだけど、よく仕事帰りに使う石川○駅。この駅へと向かう道に、ほぼ毎回あさりらしき貝を路上販売している人がいる。僕はその人を「あさりおじさん」と心で命名しているんだけど、いっつも路上であさりだかしじみだかじっくり覗き込んだ事がないので分からないけど、発泡スチロールに入った貝を売ってる。しかも夕方から23時過ぎても店を開いてる。と言っても別に「兄さんこの貝うまいよ」的な呼び込みもなくたたずんでいるんだけど、はたして売れているのだろう？そんなどこから入手したのか得体の知れない貝をふらっと歩いてる人が買うのだろうか？しかもほぼ毎回そこに出していると言う事は需要があるから供給していると思うと誰が買っているのかすごく不思議。気になる人はよーちぇっきんしてみるといいかもしれません。
そんな思いつく事書いてしまったけど、今日はひどかった・・・まず朝は別のビルに直接行って打ち合わせをしてたんだけど、この打ち合わせってのは後輩がある新入社員のレポートを書くに当たってアドバイス的な事をしなきゃいけなくなったので、それのからみで同じ案件で担当している僕にもお声がかかり、まあ同席したわけです。これはこれでまあ話を聞いたりしたりしたわけだけど、この途中にある上司から電話かかってきて
「悪いんだけど今日午後の予定って何かある？」
「今日は資料整理とか思ってたのでアポイントはないです」
「そっか、あのね、例の件で今日現地で調査してるよね？そこに○○会社も行くらしいから現場の○○君だけだど対応に苦慮するかもしれないっていうので、Yoshi行ってもらえる？○○君の上司の○○さんも打ち合わせでいけそうもないんだ」
「そうですか・・・まあ、わかりました。調整します」
電話を切って思わず「まじかよ・・・○○だけじゃだめなのかよ」ってつぶやいたら、その同期の女の子がチラッとこっち向いたのでとりあえずフォローしたけど、別に○○くんがどうこうって話じゃなくて、ちゃんと途中経過を説明してないからそれはしょうがないんだけどね。
そして、打ち合わせに戻り、新入社員の女の子に色々説明してたら11時。打ち合わせ後職場に向かってトボトボあるいてたら現地の○○くん。えーいめんどい、Sくんでいいや。電話あって
「今日試験しようとした件ですけど、パーツが足りなくて試験できないんですけど」
「え？何がないの？」
「○○です」
「まじで？」
「ダンボールの中入ってませんでした」
うーん、メーカーから直送した物品、中身も空けずにラボに送ったのか・・・指示しない僕も悪いけどちょっと見て欲しかったな・・・
「分かったよ。どーせそっちに顔出せって上から言われてるから13時頃行くよ」
と言ったものの、かなりタイトなスケジュール。一旦職場に戻りメールだけちぇっきんした後に、パーツを保管してる部署があるビルまで20分。パーツ受け取って電車に飛び乗り、渋谷まで出てそこから乗り換えてなんとか12：45分に駅に到着。お昼食べてなかったので時間もなかったしその辺にあった吉野家に入ったんだけどこれが、もう大失敗。
「ごちゅうもん、なにに。しますか？」
「牛焼肉定食」
「牛焼肉定食ですね」
「はい」
「甘口ですか？」
「はい」
「牛焼肉定食甘口ですね」
「はい・・・」
この時間のないのにたどたどしい日本語で繰り返し確認するな！って思ったけど都内の安いお店って店員日本人じゃないの多くありません？無駄にロスタイムあったけどなんとか時間ちょっと遅れただけで到着したら、行けないと言われていた上司がいてすっごくガックリ・・・俺行く必要なかったじゃん・・・
でも、入ってしまえばラボの中は関係者以外自由な出入りは出来ずに、試験が終わるまで道連れ。4時間近く試験に付き合ってやっと終わってそこから現場事務所に戻ってきた。ついたころにはヘロヘロ。とりあえずやる事やって帰ったけど、なんだか無駄に時間ロスして疲れた日だった・・・・
PS 風邪早く治るといいね・・・
