だんだん〆切が近づいている中で仕事しているのはとっても殺伐としたもので、何もかも殺伐としたままの中で空気を共有していると、自分も釣られてイライラするものなんだなあと思ったYoshiです。こんばんは＼(-o-)／
もう、会議が長すぎて仕事が出来ん。そんでもって、会議が中身がイライラしてきて精神衛生上よろしくない。
だいたい、仕事の資料前日に送っているんだからメールに添付している資料読めよ。そして、その場で意見言うなら〆切期日前にきちんと言えよ。ギリギリのタイミングで言われるとこっちもイラッとするわ・・・
そんな感じで今日は打ち合わせしかしてない。作業に入れん・・・
9：30〜10：00 打ち合わせ
10：00〜12：00 打ち合わせ
13：30〜15：00 打ち合わせ
15：00〜17：00 来客
17：00〜17：30 打ち合わせ
今日自分の時間って正味1時間ないからなんも出来ない・・・うー・・・
そんでもって会議がどれもイライラするわけで
「Yoshiさん、ここの担当が〇〇で、××で・・・」
「はあ、、そうですか・・・」（いや、こんなの3日も前に言ってるよ」
「すいません、先日の資料と変わりないんですが」
「そうなんですね・・・」（っていうか、アップデートできてないなら打ち合わせセットするなよ）
「ここの部分、このスケジュールでは出来ないです」
「分かりました、修正しておきますね」（いや、出来ねーなら修正タスク変更かけろよ」
そんなものを考えてますが、ばかばかしいとはまさにこれ。
なんか不毛な1日だったなあ。もうちょこっと前向きに色々物事に取り組みたいけど、破綻している状態で修正をするには大きな決断と覚悟が必要なのに誰も、そんな事しないんだよなあ・・・まさにスーパー茶番劇。
・決める事決めてない
・作るもの作ってない
・でも、日程だけは決まっている
・何もかも決まってない
そんな中で
「Yoshiさあ、なんで、Yoshiのチーム、この作業に取り掛かれてないの」
「いや、だって、〇〇のチームからデータ受け取れてないので」
「そういうのは、待っているんじゃなくて自分から行動しなきゃだめだよ」
とか言われるけどさ、タスクには先行タスクとクリティカルパスがあってさ、俺が先にやったら段取り壊れるじゃん。それでも、先にやっていてさ、作業もサポートしているけど
「なんでYoshiさんがこっちの作業やってるんですか？」
「いや、とりあえず妄想レベルで骨子を置いて、あとで、そっちの資料ができたら差し替えるんだよ」
「でも、そんなの間に合いません」
「そっか、じゃあ、こっちでやるからデータだけくれ。間に合わないから」
と、冷静に言ったけど心の中では
「おめーのチームの作業がおせーからてつだってやってんだよ！ガタガタいわねーで、黙って出せ！」
って言いたかったなあ・・・ああ、不毛。
明日はあえて予定入れなかった日にしたので、黙々と作業しようっと。でも、早朝出勤する気にならねーわ。
今日はこんな感じ
ではでは。
