判断がぶれられると結局どうしたいのさ？って思いたくなることがあって、結局何かをお願いするのは覚悟が必要なことなんだと理解しているYoshiです。こんばんは( 一一)
とある部署と１１時からミーティング。その前に資料を目を通しておこうと思ってその相手のチームのリーダーに資料くれって連絡したらちょっと相談が・・・って話。
ようは、こっちのチームにお願いしている内容を反故にして別の仕事を頼みたいと・・・えー、なんで？って聞いたら、自分の上司からいちゃもんが入ったみたい。
でも、その回答がなんていうか現実的じゃないのよね。だから、その若い子には
「それでいいの？きっと、周りはみんな大人だから、はいわかりました。っていうけど、心の中でははらわた煮えくりかえっていて、もうそんな仕事の仕方をするならもうあいつらの仕事は受けないって思われると思うけど大丈夫？」
って言ったんだけどさ、そんでもってその仕事は、その若い子が一人で進める事になっているみたいだけど、明らかにオーバーワーク、スキル不足、時間がない。だって今こっちのチームで受けるつもりでいても、時間ギリギリか、間に合わないね。どうしようかね？って言ってたのに数人で回そうとおもっていた仕事がなんか、一人でしかも知識もなく勉強しながらがんばります。って言っててさ、それって仕事としてどうなのかなと。
とりあえず最低限のアドバイスはして、この相談は聞いてなかったことにして、今日の打合せに臨んだけど、上司も、この打ち合わせもう何回もやっているのに急にその議論を反故にしてちゃぶ台返しするって事は、一緒に仕事できないなあって思った。
今日はこんな感じ
ではでは
