あれだよね。場面場面で、じゃあ、お前がやれや！って思う事もあって、その大半はこだわりが強い人ほど最後自分でやらないんだよなって思うYoshiです。こんばんは( 一一)
まあよくある話なんですけどね。
偉い人に説明する資料とか会議とかさ、ほんとめんどくさ。だって、結局その人が気持ちよくなる資料を出すために使う時間考えたらどれだけの人数がどれだけの時間をかけてこの壮大な茶番劇に付き合っているのか？って話。
だいたいデータがないって言っているのよ。そしたら、手作業、パワープレイで過去データさればいいとか簡単に言うとけどさ、お前だったらお前がやれや。って思うわけ。だって、自分やれないし作れないくせに、だいたいそういう人に限っていちゃもんというか、あーでもない、こーでもないいうんですよ。
データが足りないとか、だって入力してないくせにデータなんて湯水のようにわいてくると思うなよ。とか、データの精度どうなの？とか、精度なんてインプットするメリットないシステムのデータなんて精度求めるなよ。とか、色々難癖つけるわりになるはや最速をいうんだけどさ、そんなの無理に決まってるじゃん。なるはや最速っていうのは仕事のモチベーションが高まって、自分で腹落ちして納得感がない仕事で速度なんてでるわけねーんだつーの。
あーまじでばかばかしい。
今日はこんな感じ
ではでは
