会社のメンタルヘルスを測定する問診が出来るシステムがあって、素直にありのままに自分で感じるままに設問項目を埋めてみたら診断結果が見事に「あなたは、「うつ的」になっている可能性があります。」と診断されて苦笑いどころか思わずたくさん人がいる職場でカラ笑いをしてしまったYoshiです。こんばんは(@_@;)
いや〜まじでそうなのかな?
でも、自覚症状があるってたしか末期じゃなかったっけ?(笑)
・あなたは精神的に病んでいます。
・あなたは肉体的に病んでいます。
・あなたは酷く疲れています。
っていう話。(笑)マジですか・・・免罪符Get!。まあ、昨日の今日だし、今日寝てないし・・・疲れているのは事実だけど、入っておいて良かったよ。心の病でも下りる保険。(笑) ま、きっとこんなスコア出して後で呼び出しがあるかもしれないなあと思いつつ、間違ってるよ、今「うつ」じゃなくて「そう」の状態なんだよきっと。「躁鬱」のさ。そのうちきっとズーンっと落ちるに違いないなあと思った木曜日。
朝、中華街の元職場。ある内容について2時間くらいかな?先生役でずっとしゃべってました。今回も後輩と2人で来たけど、今日は自分が一人しゃべってサポートだけしてもらうって役割分担だったんでほぼ一人でしゃべりっぱなし。なので疲れた・・・まあ、これも何もかも一歩一歩進むための手段なんだなあと思いつつそれなりの結果で個人的には満足。
後輩が「中華街のうまい店連れてってくださいよ!」と言うので、看板が出てない隠れ家的な裏通りにある某お店に連れて行ってエビワンタンを食す。久しぶりに食ったのですごくうまかった・・・同時刻。職場の同僚が別件で関内に来ていて
「Yoshiさんが言ってたうまいうどん屋行きたいんですけどどこですか?」
って店の前で電話してきた。そこだよ!そこ!目の前の店!一昨日会社でGoogleストリートビューで店がまえまで見せたのに・・・こちらの方も大評判でした。まー関内とか中華街庭ですからね。旨い店を知りたい人はYoshiさんまで・・・
自分と後輩はこの後秋葉原で15時から某会社さんで打合せだったけど1時間ちょっと空きがあったので一旦職場へ。来週1週間職場に来ないので先行でやることが色々ありまして黙々とこなす。戻ったおかげで半分くらいは処理できて満足。なんかあわただしいけど、また電車で移動して秋葉原の某所へ。
某会社さんの入口で後輩が担当者に電話したら不在のよう。
「なんか、まだ戻ってないみたいなんですよ・・・」
「うーん・・・どうしようかねえ・・・」
約束は確実に今日の15時。僕らがお伺いする予定。しかも来週の新潟関係の打合せなので今日を逃すと結構厳しい。電話に出た人に連絡をとってもらったら携帯に電話したけどつながらないとのこと。怒って帰っても良かったけど大人気なかったし、とりあえず
「じゃあ、少し時間潰してます」
そう言って近くのプロントで打合せしながら待ってたけど、この担当者さんから電話貰ったのは30分後。元々30分待って連絡来なかったら帰ろうって言ってたけどギリギリ間に合ったね。でも、今、市ケ谷にいるので少し待ってもらえませんか?みたいな話。結局都合1時間遅れで打ち合わせが始まる。
元々17:30から戻って職場でミーティングがあって、今日は絶対に参加して戻って来いって言われていたので時計の針を気にしながらの打合せって落ち着かないね・・・でも、サクサクと余計な雑談せずに決める物は決めてさっくり戻る。
で、職場に戻って21時までミーティング。久しぶりに長い打合せで疲れた。だって今日逃したらメンバー全員今月そろうことがないみたいで最低限決めるべき事決めないとね・・・って感じでした。
なので家に帰ってきてちょっとヘトヘト。
なにやら、嫁さんも家事とかやっていて自分がご飯食べていると寝室から泣きながらあいちゃんがやってきて
「あいちゃんどうしたの??」
「パパがいないのー(T_T)」
「ここにいるよ〜?」
「一緒に寝て〜(T_T)」
って珍しく言われた。あいちゃん夜になると、ママがいい〜ママがいい〜って言うのにね・・・
「にいにお隣で寝てるでしょ?はるくんじゃだめなの?」
「パパがいいの〜(T_T)」
そういわれちゃ言うとさ、パパ的にはデレデレしちゃうよね?ママは見るからに今話かけるなオーラを出しているのを感じたのかな??しょうがないので寝室に一緒に言ったら
「パパ、ここに寝て〜」
ってあいちゃんに隣に寝ろとリクエスト。寝たら逃げ出すのが分かっているのかパパの腕を両手で必死にしがみつくんですよ。
「どしたん?あいちゃん。なんかあった?怖い夢でも見ちゃった?」
「・・・うん、あいちゃん泣いちゃった。怖い・・・」
めずらしくしおらしいあいちゃん。目がウルウルしててさ、パパキュンキュンしちゃうじゃない!
「そうか、そうか〜じゃあ、パパが寝るまでそばにいてあげるよ〜」
って言ったけど、それでもパパが離れるのが嫌なのかさらに足を絡ませ、寝始めるあいちゃん。ちょっとでもパパが動くもんなら目をぎょろりと開けてチェックして完全ロックですよ。まあ、悪い気はしないよね・・・寝顔も可愛いしさ、そこまでパパ、パパ言われちゃうとさ、寝る準備とか自分の時間とかなくなっちゃうけど、でも、さ
「しょうがないなあ〜♪」
ってデレデレ(^^♪
でね、そんな感じで30分くらいですかね〜隣で添い寝してあげていたらママが寝室にやってきたんですよ。
本来、あいちゃんの隣はママのポジション。寝室にママが入ってきて寝る体制になるのが分かったんですかね〜そしたら、あいちゃんから衝撃の一言が
「パーパ。どいて〜ママ〜ここきて〜」
と。(笑) 簡単に言うとポイ捨てです。超ショック!!
「あいちゃん、パパここにいろって言ってたじゃん。ママ着てもパパがいいんだよね?」
「ママがいいの〜パパどいて〜(T_T)」
「じゃあ、パパどこにいけばいいの???」
「あっち〜あっちに言って〜!!(T_T)」
そう言ったあいちゃん、でね、指を指すんですよ。
寝室の外へ。
つまり、指を寝室の外をさしてあっちいけ、そう、
パパは寝室から出てって!!(T_T)
と、泣きながら愛娘は訴えるんですよ!!
あんなにパパがいないと寝れないといったくせに!
あんなにパパに側にいてほしいといったくせに!
あんなに添い寝してくれなきゃ怖いと言ったくせに!
「あっちいけ!!」と。・・・orz
泣きたい・・・そうですか、そうですか・・・ポイ捨てですか・・・ママが着たらもう用なしと・・・
マジで切ねえ・・・マジで半端なくせつねえ。。
俺って所詮使い捨てですか・・・
今まで何人かの方とお付き合いしたけど、ここまで短期間でポイ捨てされた事はないよ。苦笑
あーまじでショック。(笑)
こいつは絶対、将来男の人を振り回すにちがいない・・・
しかも、超理不尽な理由で・・・
もう、絶対に次同じこと言われても添い寝なんてしないから!笑
はあ・・・がんばろ。俺。
仕事もがんばっているんだけどな〜報われない。
パパもがんばっているつもりだったんだけどなあ〜報われないね。
マジで半端なくせつないっす。
今日はこんな感じ
ではでは。
追伸
どうやら自分に優しくしてくれる女性がいないみたいです・・・(@_@;)