なんか家に帰って仕事の宿題的なレポートを書いてたら急に娘が起きてきて泣き出したけど、なんか、こういう小さい時の出来事って微笑ましい反面、いつまで彼女はパパになついてくれるのかなあと考えたら、なんか少しさみしくなったYoshiです。こんばんは（*^_^*）
あのね、今日はそんなに遅くならずに家に帰ってきたけど今日思いついた事を軽くまとめておこうと思って資料を整理していたわけ。そしたら、あいちゃんが寝ぼけ眼でグズグズ泣きながらパパの書斎コーナーにきたわけ。
「ん？あいちゃんどうしたの？トイレ？」
「・・・ちがう。」
「じゃあ、喉渇いた？お茶でも飲む？」
「・・・ちがうの・・・」
「うーん、じゃあ、どうした？」
「・・・靴下がないの。あいちゃんの靴下がないのー」
ってシクシクないてやんの。(笑) 最近寝るとき足元冷えるからって就寝用にしているもこもこ靴下があるんですけどね。それが片方脱げて見つからなくて、パパにヘルプですって。なんか、きゅんきゅんしちゃうよね？そんな事でシクシクなくなんてさ・・・それでパパ助けてってさ、普段は「ママいるから、パパいらないー」とか「パパも好きだけど、ママはもっと好き」っていうママっ子なのにママが熟睡して起きてこないからってパパを頼るとは、君結構打算的だよね・・・と思いつつも、あまりにもかわいかったので
「わかった。わかった。じゃあ、パパが探してあげるよ。寝室まで抱っこしてあげようか？」
って言ったら普段は見せないしおらしい姿でぎゅって抱きついてるの。苦笑
寝室に行って携帯のライトかざして見つけてあげたら安心したのか即効でスヤスヤ寝てたけど、今後は気がついたら、はるくんがパパの布団で寝てた・・・苦笑
まあ、まだ寝ないからいいんだけどさ、あんたどんだけ遠征してきているんだよと・・・そこに来るまでママとあいちゃんを乗り越えないとこれないけど、なんかたまーに寝ぼけて寝てるんだよなあ・・・ま、はるくんらしいと言えば、はるくんらしいけどさ。
仕事で疲れたり、嫌な事あったりしても、家に帰ってこうやって何気ない日常って意識してないけど癒されているんだろうなあと思う。
しょうがないなあ・・・と思う事で肩肘はってがんばっているつもりの自分がいかに無駄に力入っているんだろうなあと・・・
今週もあっという間に終わってしまった。
思い通りにいかない日もあれば、思い通りにいった日もあれば、なんとなくうまくいったような気分にもなったりしたけど、土日は仕事を忘れるってのも仕事かなあと。
今日はこんな感じ
ではでは。
