いや〜気持ち悪い・・・っていうか、食べ過ぎた。久しぶりに肉と言う焼いた食べ物を食べて膨満感一杯で若干グロッキーになっているYoshiです。こんばんは。
うん、昔に比べて焼肉食べれなくなったなあ〜と思いつつも、今年最後の忘年会？を無事に終了出来て若干胃の中がグロッキーなのと着ているスーツが焼肉、餃子、タバコの匂いでヤバイ状況になっている休み前の火曜日。
夜の出来事は後ほど書くとして、今日もマッタリとした時間の中だったけど、こなすことはこなし、やるべきものは済ませ、そして身奇麗になりつつあるわけですが、すでに来年のスケジュール調整です。どうやら来年1月は4日休暇を取ってしまったけど出勤2日目から郡山に行く事になりそうです。そんなスケジュール調整とか宿題整理していたのが午前中かな？？うん来月はキツイな〜精神的には全然だけど時間がなさそう。そしてロスも多そう。なんとかしなきゃ・・・でね、せっかく試験関係終わったと思ったのに来年2月にまた研修＆試験だってさ、しかも仕事のピークもその辺なのにさあ。次は絶対に受からない・・・これは無理だ。と軽く抵抗してみたもののあっさり却下され仕事以外の部分も忙しくなりそうです。
お昼を挟んで今年最後の社外の人と打ち合わせ。某外資系の会社さんの所に行ってハンズオンのセミナーっぽい打ち合わせで都内某所。ある来年やる仕事の関係でこの会社さんのあるシステムを知らなきゃいけなくなってチームメンバー全員で打ち合わせ。中身は当然かけないけど、やっぱり外資さんの会社のプレゼンルームはステキよね。プレゼン始まると照明がさっと暗転して目の前のプロジェクターからの映像とかプレゼン資料とかが綺麗にうつること。でも、スピーカーの人がめっちゃ風邪をひいていたらしく、ゴホゴホと咳を頻繁にしていたので思わず。
「あーマスクしようかな〜こんな密閉空間で咳なんぞするならマスクくらいしてくれ」
と思ったけどそこは我慢。幸いその咳を真正面で受けている先輩も怪訝そうな顔をしていたけど大丈夫かな？？説明の中身よりもそっちが気になっちゃったりしたけど、肝心な部分の質問をいくつかしたりして、先方の技術担当者さんが
「それは非常にすばらしい質問です・・・」
「そういう質問が出るのを待ってました・・・」
みたいな変なフォローされちゃって少し照れちゃったけど一応聞くことは聞いて、確認する事は確認したのかな？残念な事によくありがちな事だけど
「この機能はすばらしい、この製品は他社に負けない」
と言っても
「でも、他社より価格は高いよね？」
って突っ込むと
「いい製品なので・・・でも、他社は真似できません」
と言われると二の足踏むなあと思ったり・・・そりゃ高いもので良いものは当たり前。でも、そこそこで良いものを探しているこちらの身になってみると「価格は二の次です」って言われても心に響かないなあと思ったりして・・・
そんな打ち合わせを14時から18時近くまでやってもらって、打ち合わせ終わりに自分は横浜に移動して忘年会。こじんまりとしたYな飲み会でした。
開催趣旨は王子が「忘年会しないの？」ってメールから始まり、お祝いネタもあったので焼肉屋に行ってきました。
http://www.ebisu-toraji.com/top.html
値段の割に肉がリーズナブルでうまいです。今度から牛角行くならこっちを行こうと思いましたね。大人の焼肉？って感じで店内もこの休み前の忘年会シーズンでありながらも落ち着いた雰囲気と肉の質はなかなかのものでした。今日は総勢5名のこぢんまりとした飲み会でしたが、某2児の父親になった人のプレゼントを用意するために少し早めに横浜について本屋である育児系の本を物色。ついでにおまけも買ってプレゼントを用意しつつ、飲み会に挑みました。
今回は「食べ」メイン。お酒もそこそこでまったりと、しっとりと、食に集中できた珍しい飲み会。いつもなら最後は被害者が出てのみすぎ感のある飲み会になるのですが、さすがに6年経つとみんな飲み方も変わるよね。
とにかくコース料理でも食べ過ぎてお腹いっぱい。
それから2次会も某ベトナム帰りの悩める彼が「キャメロットガールに行きたい！」と叫ぶ中、彼以外全員そんな気分でもなく、近くの中華料理屋さんに入って2次会。まあ、ここの餃子美味しかったけど、焼肉と餃子ってどんだけ匂いキツイの食べてるんだ・・・って思ったけど今日は気にしないのよね。
そんなこんなで家についたのは12時近く。本当はこの後予定あったけどきゃせんる。だってつかれたもん。楽しかったけど・・・やっぱり気を使わない飲み会がいいわ〜正直気を使う飲み会ってめんどくさいよね？ 苦笑
さて、明日は我が家はクリスマスケーキを食べる日です。プレゼントをあげるかは決めてないけどやっぱりプレゼントって枕元においた方がいいのかなあ？でも、おけるサイズじゃないんだよな〜
今日はこんな感じ。
ではでは。
追伸
子供のプレゼントばっかりでしたが、今日Yoshiも個人的に形に残らないクリスマスプレゼント的な出来事を頂きました。
ありがたい事です。正直ものすごく何か感情を表に出すようなことでもないし、かと言って嬉しくないわけでもないし、
ただ、実感わかないんだけど、
ある意味
背中を押されたわけで、
1歩目は自分で前に歩いたのではないかもしれないけど、
今、戸惑っているようなもの。
だから
2歩目は自分でその感触を噛みしめて歩きたいものです。
そして
時計の針は自分の意図しない形でゆっくりと進みだす。
今は、その準備の時間かな？
