今日はちょっとしたご報告がございます。
無駄に長い日記になってしまいますが、ほんの少し暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。
明日はクリスマスイブ、そして明後日はクリスマス。皆様はどんなご予定なんでしょうか?
一人の方、家族の方、そしてカップルの方、みなそれぞれ、クリスマスを思い思い過ごしているんじゃないのかなと思います。
けれど、残念ながら、今年のクリスマスイブ、そして、クリスマスは我が家では素直に楽しめない状況になってしまいました。
それは、サンタさんとなるYoshiが家にいないからです。
今までずっと、このような結果になる事が確定しなかったので今日までずっと、書く事をためらっていたのですが、実はYoshi、明日からしばし入院し、手術を受けることになりました。
つまり、
12月24日のクリスマスイブに入院し、その日を一人寂しくベットの上で過ごします。
そして、
12月25日のクリスマスに手術することになりました。
だから我が家にはクリスマスをお祝いしている状況ではなくなってしまったのです。
なぜ、そうなったのか?話は2年前にさかのぼります。
会社の健康診断でたまたま何気なく「たまには人間ドックのコースにしてみるか・・・」なんて気楽な気持ちで健康診断のグレードをあげて1日コースの人間ドックを受けてました。今まで細々と風邪を引いたりはしているけど、大きな病気をしてこなかったので健康に気を使うなんて事もなかったんですけどね・・・一通りの検診コースを受けている過程で腹部エコーで問題が見つかりました。
先生の診断の結果、胆のうに小さなポリープが見つかったのです。
「念のため精密検査を受けてくださいね」
と言われたので親戚の看護師さんに紹介された某病院で精密検査を受けました。その時の先生に言われた結果が
「これは、胆のうポリープですね。まだ小さいし、大きくなったら切るなり考えましょうかね」
と言われて経過観察で終わったんです。その時の大きさがおよそ5ミリ。1センチになったら切る目安だといわれてました。
そして、その次の年も人間ドックで今度は泊まりコースで2日間、そこでもやっぱり胆のうポリープが発見され、それでも大きさは変わってなかったんです。たぶん大丈夫だろうと・・・
ちょっと心の片隅で体に異物がいると事を忘れないようにしていたけど、時は変わって今年4月。今思えば・・・と思うような事があったのですが仕事が転勤になり、仕事も変わってしまった中で、たまーに、胃が痛い・・・なんか、おなかの中がキリキリするなあと思う事が度々あって、その度に周りの人には
「それって、ストレスで胃がやられているんじゃないの?」
そんな事を言われていたんです。たしかに仕事上で少しストレスがたまっている時期でもあったし、きっと新しい仕事に自分がなれていないんだ・・・そう思って痛い時はちょっと胃薬を飲んで早く寝てしまえみたいな感じでやりすごしていたんです。
その後も3ヶ月に1回あるかないかくらいのペースでこんな症状が続いてたけど、特に本人もあんまり気になるような事もなく、たださすがにキリキリしている時は「あーオレ、もしかしてストレスたまってる?だったら仕事のペースを落とすか・・・」と気分転換も十分にはかっていたつもりだったんです。でも、元々ストレス耐性は高いほうなのになんか最近自分弱っているなあと思っていたくらいだったのでまさか自分が手術を受けなければいけない状況になるとはこれっぽちも思っていませんでした。
季節は秋に変わり、仕事もひと段落モード。なんとなく自分のペースがつくれてきたような毎日。最近めっきり現場事務所に出かける回数も減っていたけど、久しぶりに朝から現場事務所にいたのでお昼を中華街で食べてました。その日に食べた食事が
・豚の角煮定食
いつものなじみのお店で注文したもので過去にも何回か食べているものなんですけどね、これを食べて現場事務所に戻ってから1時間くらい。強烈な痛みがやってきて、もうどうにもならないくらいの痛み。例えるなら胃を雑巾絞りされているような感じ?とにかく我慢できない痛みがあったんです。
「これはおかしい・・・なんだこの痛みは・・・」
もうね、座っても痛いし、寝ても痛い。立ってても痛い。偏頭痛の痛みはこれはこれで気絶するほど痛いけど、それとは違う種類の痛み・・・もう本当に我慢できないけどその時の自分は
「やばい、胃に穴が開いたのかな・・・それとも胃が痙攣しているのかな?」
即効で家に帰り、胃薬飲んで寝たんですけどね。これ痛くて寝れないの・・・ずっと胃が雑巾絞りされている状況で朝まで。
「さすがに、これはおかしい・・・」
そう思っていつもの偏頭痛の先生は内科の先生でもあったので、朝一で病院に行ってお話をしてみました。すると、先生が一言
「それ、胃じゃないよ。」
「でも、胃がキリキリするんですけど・・・」
「なんか、それが出るときって、濃い油物食べた時に出てこない?」
「たしかに言われて見れば・・・」
「あと、痛みはさ、ちょっと長いけどしばらくすると何事もなかったようにおさまるでしょ?」
「はい・・・」
「何かおなかの辺りで過去に何か言われた事ある?」
「そうですね・・・人間ドックで胆のうポリープがあるっていう事くらいしか・・・」
「そっか。それだね。ちょっと見てみよう」
この病院に普通にエコーの装置があったので見てもらったら先生が一言。
「これ、ポリープじゃないよ。石。石だよ。胆のうポリープじゃなくて、胆石だよ」
そうです。Yoshiは胆のうポリープだと思っていたら、どうやら胆石だったんです。
特に緊急性を要するものでもないこと、Yoshiがビビリで手術するのがいやだった事から、先生と相談してまずは、胆石を溶かす効能がある薬を飲んで後は食事を気をつけて見ましょうという事になったのが1ヶ月くらい前。食事を気をつけましょうってね、簡単に言われて「ハイ」って返事したけど、生半可じゃなかったんですよね。これが・・・
例えば、胆石の人が食べれないものってこんな感じなんです。
・マグロ
・うなぎ
・卵黄、
・牛
・豚肉
・ソーセージ
・マーガリン
・マヨネーズ
・落花生
・天ぷら
・サバ等
どこでもよくあるメニューに含まれている材料ばっかり・・・これ以外にも動物性の脂質が多いものは避けるべきと言われてね。じゃー何が食べれるの?って思うと、例えばコンビニで食べれるものって
・おにぎり
・おでん
・サラダ
・ゼリー飲料
・ヨーグルト
・カロリーメートっぽいの
くらいなんです。パン?無理無理、あれは油で上げてるし、マーガリンとか油物多いから。弁当?もっと無理、からあげとかあるし・・・パスタ?それはもっと無理、ペペロンチーノなんて食べたら死ぬ。ラーメン?あー確実に悶絶するね・・・という状況。あまりにも自分の置かれている立場がヘビーな状況に愕然としました。でも、これらの食べ物を食べたからって1グラムでも食べたらアウトというわけではなくて、自分の中の許容量を越えるとアウトなんです。実際どのくらいまで食べれるのか?なんて毎回確認してメモを取っているわけでもないので、本当に辛かったんです。
しかし、この制限にお酒は含まれてません。お酒は平気なんです。ただし、お酒を飲んだことで気が大きくなって油物を食べてしまうのがダメなんですよね・・・実際忘年会とかで自分では食べてないつもりだったけど許容量を超えていて家に帰ってノックダウンという状況にもなってしまったのでお酒を飲むときは出来るだけ飲まない、飲んだとしても食べ物を出来るだけきをつけるように注意していたけど楽しいお酒ではなんの効力も発揮できずにいたんです。
ほんと食べるものがなくて困りました。だから家で食べるものは全部油抜き。朝はヨーグルトに豆腐。夜はサラダ。そしてどうしても油で揚げるものは、極力油を使わず・・・そんな生活していたんです。こんな本まで買って勉強してはいたのですが・・・
胆石・胆のう炎の人の食卓
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/30912868/pg_from/rcmd_detail_2
けれど、どうしても昼は外食しなければならないし、周りに気がつかれ変な心配をされるのも嫌だったのでお昼は普通に社員食堂とか
食べていたのですがもっぱら安全圏は
・カレー+サラダ
これしか食べれませんでした・・・orz 他のもチャレンジしていたけど、見事にノックアウトされてから食べるのが怖くなっていたんですよね。後は、1本満足バーのホワイトチョコ味。あれは、ドライフルーツなので平気だったのでお店で箱買いしておなかが空いたときはこれを1本食べて我慢するという具合にどれが大丈夫で、どれがダメなのか?と言うのを食事の度に毎回ロシアンルーレットしているようなもので、薬を飲みながらずっと耐えていたんですけど、気をつけても、知らない間に食べた食事の中に動物性脂質は存在している時もあって、気をつけても、気をつけてもたまに爆弾ふみつけるような感じでどこまでが自分の許容量がはっきりしないのと、何を食べたらアウトなのか?って言うのがわからなくて本当に怖くなっていたんです。
アウトー!って状態になると概ね6〜7時間痛いんです。きっと胃の中の食べ物の消化が終わるまで油分が入ってくるとそれを溶かす酵素を胆のうから出すらしく、その動きが活発になると胆石が動いて痛くなるという話。でも、逆に食事を取らないと取らないで次に食事を取った時に激しく胆のうが動くのでこれもアウト、本当に精神的にきつくて、後半は、自分の中で脂分を口に入れてしまった・・・と思うともう、どうにもならなくて変に怖くなったのが心理的に働いて全部食べたものを吐いてしまう・・・でも、食べないと、特に12時間何も食べないで間があくと次の食事は痛くなるの分かっていても食べずにはいられない・・・もうね、若干涙を流しながら食べている日もありました。そんな事も出てきてしまい、さすがに食事制限は限界と思ったんです。
いくら気をつけても完璧には対応できない。それに、今飲んでいる薬が効くのかどうかも分からない・・・仮に効いて胆石が溶けたとしても、次にまた出来ない保障はない。もう、そういう状況だといろんな意味で限界でした。
色々考えたけど、朝起きて誰かに言われたような気がして・・・
「もういつまで悩んでもしょうがないし、思い切ってきってしまえ!」
と決断したのが今月の頭くらいです。
主治医の先生に某病院の紹介状を書いてもらい。次の日にはその病院で軽い検査とか問診とか・・・担当の先生も
「胆のうポリープが出来てしまう胆のうっていうのはすでに弱っている胆のうなんですよね・・・」
という説明を聞いて余計に決心に後押し。こちらの切りたいという要望をお伝えしました。
「じゃあ、いつ予定にしますか?」
「早く。一番早いタイミングでお願いします」
「そうねえ・・・じゃあ、クリスマス近くでもいいですか?」
「ええ、全然かまいません。是非お願いします」
そう言ってお願いしたの手術日が25日になったんです。
でも、なんでそんな急に?と思ったかもしれません。実は、今年に自分の父親も同じ胆石の摘出手術をしているんです。父親の方は我慢して、我慢して、限界まで我慢していたので炎症で痛みMAX状態で緊急的な手術になってしまったのを見てあそこまで痛くなるまで我慢するくらいなら早くやったほうがいいなあ・・・と思ったんです。多分家系的にも何か作用しているものがあるのかもしれないと思いまして・・・
一応最終の検査とかが22日。つまり昨日までかかってしまうので、もしかしたら手術をする状況じゃないかもしれないという事もあって、この事実は自分の上司と他1名にしか言えませんでした。もともと上司には12月頭には今溶かす薬使っているけど、いずれかのタイミングで切るかもしれないと伝えてあったんですけどね・・・・
でも、1週間もお休みだと回りも感づいて
「あれ、Yoshiくんどっか旅行行くの?」
「いや、特に・・・ちょっと用事がたまってしまったので・・・」
としか答える事が出来なかったけど、自分でもびっくりするくらい急なタイミングでの手術だったんですよね。
一通りの検査は受けていたけど昨日は最後に残っている最終エコーの検査とMRI。エコーは全然問題なかったけど、ここのMRIの検査は疲れた。まず、場所が地下2階。病院なので使えないのはしょうがないけど携帯が圏外。そして隣ががん検診のコーナーらしく待合室の雰囲気が重苦しいそこで30分くらい待たされた後に自分の番
「金属類は身に着けてますか?」
「いや、何もないです・・・」
と、MRI前の確認が厳重でして、事前に書類で提出しているけど、目の前で問診。その後全身を金属探知機で検査。なんでも強烈な磁気を浴びるので金属を身につけていると危険なんですって・・・例えば脳内に動脈瘤があってそれようのクリップをつけていたりすると大変な事になるらしく最近はMRI対応のクリップであれば問題ないけど、そんなものが脳みそに埋め込まれていてMRIの磁力で動いたら・・・たしかに危険だ。それ以外に刺青とかメイクもだめ。化粧の粉とかに鉄分含む場合があるから化粧もNGなんですって・・・
そんな問診のあと、看護師さんが
「これからの検査はものすごい大きな音がしますので遮音のヘッドホンしますね」
と言われてベットに横になり、拘束具をはめられ耳はヘッドホン。そして狭い筒状の中に入るYoshi。閉所恐怖症の人なら絶対にパニックだろうなと思いつつも、たしかにものすごくうるさい音。工事現場の何倍もヒドイ音。でも、30分くらいの検査で熟睡してました。苦笑
そんな検査に半日くらいかかり、最後は医者と話をして結論としては
「Yoshiさん検査も終わりました。明後日から予定通り入院しましょう」
という事で昨日晴れて正式に入院と手術が決定しました。
費用とか、色々大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、
急な出費が出そうで怖かったけど、元々保険関係はしっかりやっていたので大丈夫そうです。こうなる事をみこして3年前に保険内容を変更しておいて良かった。もしかしたらおつりがきたら・・・なんて考えているけど無理でしょうねえ・・・それから、すでに会社で高額医療の申請も出して間に合ったので自分で払うお金は最小限で済みそうです。
でも、結構な手術費用だこと・・・びっくりでした。
と、こんだけ長々書くと、ものすごく重大な病気を抱えていると捉えられるかもしれませんが、病気自体は決して大した病気ではないのですが、一応全身麻酔下での腹腔鏡での手術になります。大丈夫だと全然思っているので何のシリアスな気持ちもないのですが、それでも、リスクはあるそうです。つまり、もしかしたら、このブログがこの書き込みをもって最後になるやもしれません。
冗談な話はそれくらいにして、実は全然気にしてないのですが、世の中一般的にみても軽い部類の症状ですので、本人的にはゆっくりしていられる時間が出来たと思っていますが、それ以外にも、回りに迷惑を出来るだけかけない事、自分の体力回復時間、今の病気の進行状況を考えると、もうこの日にするしかない・・・そんなタイミングだったんです。今まで隠しに隠していましたが、今週仕事を休んだもの、ずっとここの所Yoshiの行動がおかしかったのも全部これが理由です。
そんなわけで、明日から病院に入院します。幸いなのか、変なのか理由は詳しくここで書くわけには行きませんがなぜか、個室(しかも特別個室の一番グレード上から2番目の部屋で部屋にバス、トイレ、ソファーがついているようなお部屋)になりまして、悲壮感漂う入院という形にはなりませんでしたが、でも、これでこの痛みとおさらばできるのなら最善の策だと思う事にしました。たかが胆石と思っていたけど、ここまで痛いと思いませんでした。なのでこの際全部ばっさり切ってスッキリしてきます。胆のうポリープがある人は気をつけたほうがいいかもしれませんね。
以上長々とかいてしまいましたが、一応病院なのでパソコンを持っていかないつもりなので、日記の更新は携帯でせいぜい出来る程度になっちゃうと思いますので予めご了承いただきたいと思います。場合によっては更新が出来なくなる可能性もあるのを予めご理解いただきたいと思います。
(手術後することなくて暇だったらもってくるかもしれないけど・・・
退院してからきちんと書き直す予定です。
一応、スケジュールは
24日
10:00〜入院、その他手続きとか説明とか
9:00 睡眠剤飲んで就寝
25日
AM 手術
となっているのですが、遅くとも午後には意識も回復してると思いますので手術が終わって意識がもどったらまず最初にここにコメントでも更新しておきます。コメントがなかったら、何かあると思ってくださいな・・・苦笑
退院は26日、もしくは27日という事なので年末年始は家でゆっくりする予定です。退院後は最初の1週間くらいは食事に気をつけなければならないみたいですが、その後は普通の食事に戻れるみたいなので普通にお酒飲んで我慢してたのを発散させようと思いますので誰か快気祝いをやってくださいな。((@_@;)ボソボソw
とりあえず、さっき大量に本とマンガを買い込んできたのでベットの上でおとなしくしてようと思います。
ここ数日バタバタしてましたが準備と書類書き地獄も終了し、あとは明日入院するだけです。はるくんとあいちゃんには申し訳ないけど、はるくんは一時保育で明日と明後日預かってもらう予定です。なんでも手術の説明と、当日は家族はいないといけないみたいなんですよね。本当に申し訳ないね・・・でも、姪っ子がヘルプに来てくれているのではるくんも大好きなおねえちゃんがいればきっと大丈夫でしょう。
でも、ほんの少しだけ今回の件で気がついた事がありました。
それは、自分が実は一家の大黒柱でもあり、二人の子供にとってかけがいのない存在になっているということ。
夫婦二人であれば、こんな手術きにならないかもしれないけど、やっぱり子供がいると、もし失敗して帰って来れなかったらどうしよう?とか、この先何かこれ以外の病気で入院とかしたら実は我が家ってもろいものなんだとか色々考えるいいキッカケにもなりました。はるくんはどうとらえているか分からないけど、さっきお風呂場で
「はるくん、あのね。パパ明日から病院にお泊りするんだ・・・」
「病院?お泊りするの?」
「うん。ごめんね。パパおなかが痛いから病院で手術して直してもらうの」
「パパ痛いの?手術するの?」
「そうなんだ。ちゃんとがんばってパパも手術うけるから、はるくんもパパいなくてもがんばってくれるかな?」
「はーい。はるくんがんばる」
そう言ってくれたのでちょっと安心しました。
そんなわけで、明日から2泊三日の旅に出る事になりますが、無難に終わるようにほんの少しでいいので皆様の心の片隅にでもこんな聖なる夜に入院&手術をしている人間がいる事と無事に手術が終わる事をかけらでもいいので祈って頂けるとありがたいです。
そして、皆様も楽しいクリスマスになりますように・・・
今日はこんな感じです。
ではでは。
追伸
リアルな皆様へ
実は、この事実ほとんど知っている人がいません。たぶんこのブログの存在を知っている人と会社の上司くらいです。この内容を見たとしても、大した病気じゃない所で回りに余計な心配をおかけしたくないので、可能であればお心の中にそっととどめて頂けると幸いです。世の中には自分以上に苦しい理由で戦っている人がいる中でさも自分は病気で苦しんでいるというような事はしたくないのです。
実際大した病気でもないのに入院&手術っていうのもどうかと思っているので・・・
そして、入院中は暇なので、暇つぶしに付き合ってくれる方やもしくはほんのちょっとだけ心配してくれていればそれでYoshiは幸せものです。
よろしくお願いします