最近イラン事考える時間増えたな〜って思った。余計な事考えたくないから思考停止状態に持っていく訳で、それって何も解決していないし、何も思い通りになっていない。でも時間は過ぎている。あんまり時間がないのに・・・砂時計の砂のようにある日突然クルッと上下さかさまに出来ればいいのに・・・そしたら戻れる時間があるかもしれないけど、失う時間もある。何かを得るには何かを犠牲にしないと成り立たない厳しい世の中を具間みたYoshiです。こんばんは(>_<)
眠い。ものすごく眠い。午前中は寝不足でなんとなくだるい。と言うのも今日の朝の話。
AM5:00頃
な〜んか、妙に圧迫感あるな〜って目が覚めたら自分の枕に今日もはるくんが・・・
「あ〜こいつ、また、こっちきたよ・・・」
自分の枕あるんですけどね。たしかにYoshiの枕はシリアルNO入りの1個2万円近くする自分の頭の高さにあわせたオーダーメードな枕。そりゃ寝心地いいものですが、隣にいるのにムクッと起きて、パパの枕まできて寝るの。そんでもって占領を既成事実化。しょうがないので、体をちょっと半身になって少しだけ枕のスペースを広げてあげてみました。そしたら、モソモソ動いてさらに占領。
「くそ〜こいつ、人がちょっと気を許した隙に占拠してきたよ」
心の中で安眠を妨害されたというイラっとした感覚。けれど、父親としてのしょうがないなあ〜という感覚。そして、まくらにたっぷりよだれをたらして寝ているわが子を眺める父親。朝5時。得たいのしれない感覚の中でちょっと悔しかったので、あえてこっちも頭をぐりぐりやって、自分の枕を取り返そうとしました。そしたら・・・
「しぇ、しぇま〜い〜(>_<)」
デタw必殺のセマイ攻撃。で、ふと見てみると、こいつ、起きてやんの。しかもしっかり目パッチリ。そして、パパと目線があって、思わず
( ̄ー ̄)ニヤリッ
( ̄ー ̄+キラーン
きゃっきゃo( ̄ー ̄*)o(* ̄ー ̄)oきゃっきゃ
こいつ・・・わざとだ。絶対にわざとだ。朝の5時に、しかも安眠を邪魔するこの攻撃、許せん、絶対に許せん・・・
「お前が、狭いパパの枕に侵食してきたからでしょ〜え〜い。そういうはるくんにはこちょこちょ攻撃だ!」
そう言って、くすぐりの刑
このこの〜(  ̄ー ̄)σ(≧▽≦ )いやん♪
ええ、逆効果でした。(笑) むしろ、パパがかまってくれている、遊んでくれいているって感覚でテンションあがっちゃって、パパテンションダウン。あーもう、大失敗。結局、ただ、はるくん的に早朝の楽しい出来事っていう習慣になりそうで末恐ろしい状況な朝。自分は我慢して二度寝したけど、嫁さんは6時過ぎに起こされて朝から拷問の電車ビデオ攻撃30分くらっていたそうです。苦笑
いやね、別にいいんですよ。そりゃ、よってきてくれるほうがね個人的には嬉しいんです。でも、TPOをわきまえろと・・・朝5時はやめてくれ、せめて6時にしてくれ・・・あと、お前の寝相なんとかしてくれ、なんで、朝起きると、頭がパパのほっぺにくっついているんだと・・・ちなみに、パパ側に頭、そう、嫁さん側には足が投げ出された状態になっており、毎朝蹴りをくらっているようです。どっちがいい?って聞かれると、そりゃね〜まあ、我慢します。でも、許せないのは
「パパ〜おっきる〜♪」
と朝テンションが高いこと。今日も二度寝した後にリビングにちょー不機嫌に髪の毛かきむしりながら、ゾンビのように現れたら
「パパ?おはよ〜♪」
ですって、う〜ん。この子のテンションについていけません・・・おかげで超寝不足です。
でも、家に帰ってさ、着替えて、寝室覗きに行くとね、ものすごく良い寝顔でスヤスヤ寝ているわけですよ。怒る気力も、イライラも何もかも脱力してしまうけど、まあ、早寝早起きの習慣がついているっていう事はいいことだと思うんですよね。まあ、それぞれ家庭の事情があるし、生活習慣も異なるので、それが決して悪いとか良くないとかそんな事は言うつもりはないけど、生活のリズムを作って揚げれるのは親の役目なんですよね。だから出来るだけリズムを崩さず生活習慣を規則正しくしてあげる事が夜泣きを減らすコツだそうです。たまーに仕事とか飲み会で帰り遅くなる事もあるけど、そんな帰り道に普通にベビーカーで押している親御さんとか、小さな子を見るとちょっと心配になってしまうけど、できるだけね、そう出来るだけリズムは作ってあげたいなあと思うんですけどね、たまに、こんな出来事あると、早く寝かせすぎ?とも思うけど、だって最近自分で眠たくなると
「パパ、ねんね〜」
って言いながら、お気に入りのイルカと犬のぬいぐるみを抱きかかえ、パパの手を引いて寝室に自分から行くんですよね。良い習慣なんだけど、この自発的な寝る欲求と、寝つきのよさ?ほんと、なかなか寝付かなくて困っているという親御さんの話を聞くけど我が家にはあまり縁のない話ですね・・・とりあえず今晩はさすがに起こされたくないので自分の枕をはるくんに使わせて自分は予備のまくらを出して実験してみたいと思います。これで、まくら関係なしにこっちに来たらほんと、どうしようかね〜
ま、パパが好きだっていう事は嬉しいことなんですけどね。よくはるくんに
「パパ好きな人〜?」
「は〜い」
「ママ好きな人〜?」
「は〜い」
「パパとママ、どっちかっていうと、パパが好きな人〜?」
「は〜い」
という事やってますけど、ここで
「はるくん好きな人〜?」
「は〜い」
って言うし、
「○○ちゃん好きな人〜?」
「は〜い」
って言うんです。(笑)つまり、〜人?」って聞くとパブロフの犬のように「は〜い」って答えるだけだと思ったのですが
「ねこちゃん怖くない人〜?」
「・・・・」
「お菓子食べなくていい人〜?」
「・・・・」
って聞くと無視なんですよね。つまりもうしっかり聞き分けて返事しているのかな?とも思ったり、今日朝5時に起こされたら
「眠い、パパ、起こされてかわいそうだと思う人〜?」
って聞いてみようと思います。これで、「は〜い」って答えたらくすぐりの刑にしようと思います。(笑)
今日は仕事の話がないって?そりゃ、書きたい事もたくさんあるし、言いたいこともたくさんあるけど、毎日そんな日記って言うのが嫌になってしまっただけ。気が向いたら明日も仕事日記かもしれません。でも、本当は困っている事もあるし、悩んでいる事もあるけど、どうでもいい話は半分笑い話で愚痴っているけど、本当に相談したい人に相談できてない自分がいます。いや、相談じゃないな・・・ただ、愚痴を聞いて欲しいだけかもしれませんが、なかなか「聞いて・・・」という勇気とタイミングがありません。そういう意味ではYoshiはやっぱり小心者なのかもしれませんね。
PS
砂時計の時間はもう残り少なくなってます。ひっくり返したらきっと、失ってしまうこの時間。いつかそうなると分かっていたけど実際にそうなってしまうとただ、ただ、自分はなぜ、ここにいるんだろうって思うんでしょうね。