ハイブリットワークになってメリデメ出てきているけど、なおさらコミュニケーションの大切さって実感しているYoshiです。こんばんは('Д')
正直こんな会議やらなくてもよい時代になりましたね。
・事前に根回しして作っているゴリゴリの資料の会議
→資料読んでおけでいいじゃん。
・特定の誰かしか発言しない会議
→どうせ、その特定の誰かの意見って有意義になったためしがない。
だから文字起こしのスイッチを入れてAIに要約させておけばそれでいい。
・集まって色んな人向けに発表する会議
→オンライン上で集まった風な感じでたくさん人が参加していても、実質集中している人は10%もいない。
・顔出ししない会議
→なにやっているかばれないから内職している
だって、もうすでに自分が「あーこれ関係ないなー」って思ってしまったら集中しないで別の仕事しているもんな。あとオンラインで1時間打合せするなら、10分会った方が価値があるのは事実。でも、会う必要があるのか?というものが以前に比べて価値があがってしまった。なので、真に必要なのは数人とサクサクやる相談タイム的なミーティングを30分でもやるだけで全然違うんだよなあと思ったり。
そして絶対に守るべきこと
・5分は早く最低でも終わる。
時間通りに出来ない会議って、みんなタイパ意識していないし、そもそも、そこまで重要ではないんじゃないと。ダラダラやっているだけですもん。なので自分の場合は1時間枠をセットしたら10分前には終わるようにするし参加者にはネタが尽きたらそこで終わり。早く上がるって宣言してがんばっている。
ふと、なんか、そんな事考えると打合せって一番生産性が低い行程だと思う。
今日はこんな感じ
ではでは