指導っていうのはさ、もうこのご時世勢いとか、過去のスタイルでやっちゃだめなんだよなって改めて実感したYoshiです。こんばんは( 一一)
今日とある打合せに参加していて別の部署の人が説明していてさ、それに対して上司が文句言うわけ。文句って書いたけど、なんか別にわざわざこの場でいう必要がある?って内容なんだけどさ、自分含めて別の部署のメンバーがいるしさ、言い方の口調が強めでさ聞いている身にもなってくれと。
きっと本人にすれば、これは指導でもなんでもなくて、単なるコメントだって感じでしゃべっていると思うけどさ、そうだとしても平場で自分の部下を責めるようなコメントはやっぱだめだよな。昔みたいにやっちゃだめなんだよ・・・
自分も最近もう指導って感情を出さずに淡々とやろうとおもっているんだよね。だってなんか感情ぶつけたとて、それが生産性上がる感じの反骨心なんて最近の若い子ないって・・・そういう環境で生まれてきてないからさ。もし指導したかったら個別に場を設けて話せって。しかも、強い口調の前に淡々とロジカルに説明して、こう言っている意図はこういうことだよ。って意図解釈付きの説明するのはもう義務行程だと思うんだけどねえ・・・
「怒ったり、怒鳴ったとて、仕事の生産性は上がる事はない」
だったら、淡々と指示した方が何百万倍効率がいいし、自分の精神衛生上の環境が保たれるはず。
久しぶりにウルトラ反面教師をみた瞬間
今日はこんな感じ
ではでは