うまくいってない時の対処法・・・

なんていうんでしょうかねえ・・・このやる気のなさ、いっそのこと何の制約もなければ会社辞めたい。って思う事が前は全然無かったのに最近そういう気持が芽生えてきているって事は自分の心が折れ始めているのかなあと思ったYoshiです。こんばんは(ーー;)

月曜日。仕事のやる気が出勤時間に比例する自分としては今日の出勤時間は、ちょっと遺憾ですが8時出社。ま、朝早く来て対応しなければいけない事があっただけなんだけど、どうにもこうにもなんだかなあって思う事が増えるとやる気も元気もなくなるよねえ〜なので今日は惰性で生きていた一日。

昔中学校の先生が「正直もが馬鹿を見る」と言っていた事をふと思い出したけど、別に自分が世界の中心なんていうほど滑稽な状況ではないけどさ、ただ、なんていうかモチベーションって高める事は出来るけど維持し続けるのはとっても難しいなあって思う。それが自分の為であっても他人が理由でも結果的に自分が納得できる仕事の進め方はなんだろうか?と思うわけ・・・もちろん楽する事は余裕で出来る。苦労した事で得られる対価と楽しても得られる対価が限りなく近かったりすると苦労する意味って何だろう?って思う。

もちろん自分が正義だというわけじゃないんだけどさ、な〜んか、うまくいかないなあって思う時ほど何かをすればいいんでしょうかね?

自分がうまく言ってない時どうするか?って話題になって、自分がうまく行ってないときは

「いつもと違うことをする」

半分暗示的なものですが、朝靴下を履く順番から通勤経路、何もかも出来るだけいつもと違う事しようとしています。

だから今日も早く起きたし、いつもは駅まで電車乗るところ、バス乗ったし、バスも急行じゃなくて各駅停車乗ったし、電車もいつもと違うルートにして、改札もいつもと違う出口、会社までのルートもいつもと違う道。いつもと違うコンビニで、いつもと違う飲み物を買って、いつもと違うエレベーターで違うフロアに下りて何もかも出来るだけいつもと違う事して席に着く。

「うん、今日はいつもと違うから大丈夫」

って思うと嫌な毎日にほんの少し変化をつけられるからいいのかな?って思いますけどどうなんでしょう?

今日は比較的穏やかに過ごせたけど、明日から色々メンドクサイ事起きそうだわ・・・理由は分かっているけど評論家が多くなると実務家が疲れるっていうのはどこの時代も同じなんでしょうねえ・・・色々問題先送りされていたからこそ崩壊の序曲が始まってきているなあってしみじみ。

気がつけば生き字引的な状態になっている事に気がつき愕然とする。

「Yoshiさん、〇〇の当時の経緯、××さんからYoshiさんに聞けといわれたんですが・・・」
「ああ、それね。大丈夫。俺基本的に打ち合わせは議事メモ残す人だから、特に社内の打ち合わせは社外の打ち合わせ以上に細かく書く人だから」

と言って3年前のある小さな会議の資料とメモを渡してあげて感激される。これが世界を一気にひっくり返すリーサルウエポンになる事は何度も遭遇しているからこそ、できるだけメモを残す。メモを全部残せないときはアウトラインだけでも残す。そうすると、脳みその記憶の引き出しが一気に引き出せるので当時の状況、場面、台詞を思い出せるんですよね・・・これ、ある意味Yoshiさんの隠れた特技かもしれませんね・・・

そんな事も対応しつつ、結果的にはいい方向に向かうといいなあと思ったり・・・

今日はこんな感じ
ではでは