計画って絵の描いた餅ではなくて現実的に前向きになれるものを作るのが計画であって風呂敷を広げすぎて後で困るのはめんどくさいと思っているYoshiです。こんばんは(^^♪
休み明けって、なんとなくテンションあがらないものですね。この時期色々と次年度に向けて会社の中であーだの、こーだの、色々こねくりまわす時期なんですけどね。計画って結局リアリティが大切で、めちゃめちゃ非現実的な理想をベースとした絵に描いた餅を量産した所で、後でその差分について問われたりリカバリー計画とか言われるケースが多くて、結局計画立てた人は着地のタイミングでいないの分かっているから数年後の計画なんてえいやーの世界で適当に書く人多いんですけど、それって本当に罪だなあと。だって、後の人が苦労するんだもの。
自分も前職で無理な計画を立てようとした人がいたので、それはやめた方がいいってブロックしていたけど、いなくなった瞬間にプランを元に戻されて周りが苦労しているのを見るとなんだかなと。その人にとっては、そのプランの方が見栄えがいい。でも、数年後確実にいないのが分かっているから楽するための方便だけど、それが回り分かっちゃっているからさ、そりゃモチベーションも下がるよね。
まあ、今自分の部署もそうなんですけどね。人が立てたプランの次を書かなきゃいけなくて、どう見てもクソげーつかまされた状況になっているので、どうしたものかなあと。なんとなく、どうするべきかは分かっているんだけど、それを直す元気ないなー
今日はこんな感じ
ではでは
