記念日にもらったメール・・・

yoshi-blog2009-04-16

人間って、完璧な人はいないっていうのは分かっていて他人に対しては後ろ指を差して冷たい目線を送っているのに、自分の中の自己矛盾に対しては指を指して指摘もせず、ただ、分かっているのに、分かっているのに、矛盾しているのが分かっているのに、完成した積み木を全部ひっくり返そうとしている気がしてならない打算的なYoshiです。こんばんは(@_@;)

今日家に帰ったら珍しく、家で使っているメールアドレスに1通のメールが届いてました。


すでに、子供達と一緒に寝ている嫁さんからの手紙でした。
実は、今日、ある記念日なんです。

もうあの日から7年も経ったんだね。Yoshiのことだし、記念日なんか覚えてないか。
Yoshiはあまり話を聞いてくれないし、たまにはちゃんと気持ちを伝えようと思って多分、最初にパソコン立ち上げてメールをチェックするだろうからこのアドレスにメールを送ってみました。

さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、Yoshiのパソコンの横に立てかけてある弓、そろそろ真面目に練習したほうがいいんじゃない?(笑)
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ(笑)。

そうそう、最近思うことがあるんだ。私たちって喧嘩するとまず私が泣くよね。それですぐYoshiが謝るの。「ごめんごめん。言いすぎた」って。毎回それだから、そろそろ言いすぎる前に自重してよとも思うし、よく考えるとYoshiは大して悪いと思ってないよね?Yoshiの謝罪ってテキトーだなぁって思う。悪いと思ってないなら謝らなくていいからね(苦笑)。

それとさ、最近は、Yoshiの気持ちがどんどん薄れているように感じるんだ。ときどきYoshiは「子供達がいればそれで幸せ」とか言うよね。私がそれを聞いてショックを受けると「おまえだって、子供達大好きっていうじゃん」とか言うし…。今はどうしても子供中心の生活になってしまうのはしょうがないと思うけど、昔は一緒に散歩しているだけでも楽しかったよね?もうそういう気持ちがなくなったのかなと思うと少しさみしいね。

私はもっとYoshiに興味を持ってほしいし、最近は本当に寂しい。Yoshiが私の気持ちをもっと分かってくれたらそれが一番なんだけどな。はぁ…。

あー、なんかYoshiのこと考えると、すぐ悪い方向にいっちゃう。もっと前向きな話題にするね。

これでもね、私はYoshiに感謝してるんだよ?
最初に会ったころ、いきなり私のこと馬鹿にしまくってたよね。「こういうタイプには彼氏できねーな」とか言ってたわりに告白してくるなんて、小学生みたいと思ったけど、嬉しかった。最初はYoshiが絡んでくるのがうざくて仕方なかったけどさ(笑)。

Yoshiが言ってくれた「一日一日を大切にした先に、永遠があるって信じよう」ってセリフを今も大切にしているから、私はこれからもYoshiを日々大切にします。Yoshiもきっと同じ気持ちでいてくれているって、信じているよ。

これからも決して平坦ではないと思うけど、この数年間のように、お互いを信じて乗り越えていこうね。

ではでは、これからも末永くよろしくお願いします。Yoshiがいてくれてよかった。ありがとう。

これ、公開しちゃって良かったのかな?まーいいや。ちょっと感動したので・・・

なかなかね、子供できちゃうと、今までの関係でいられるって言うのは難しいのかな?




なーんてwwww

実は、

このメール

これです。

一年目の手紙
http://tegami.hanihoh.com/

さすがに、結婚もして子供もいて1年目っていうのがリアリティなかったので若干Yoshiが改変しました。でも、なんか、これもなかなかのクオリティだね・・・うん。面白い。

ちなみについでにやってもらえるYoshiさんの分析結果はこちらです

【こんな問題ありませんか?】
◆表では完璧に近い男性だが、裏では人に言えない行動をしがち。
◆女性をよく泣かせるし、よく泣くような女性を好んでもいる。
◆相手の女性からすると、本音がいまいちよく分からない。
【分析と課題】
Yoshi さんは、恋愛において、自分が幸せになれるよう真っ直ぐに行動できていますか?Yoshiさんの性格からして、ついつい「恋愛をうまくいかせるには」「相手が文句を言わないためには」などという視点が先行してしまい、自分がどうしたいかというのを置き去りにしがちなのではないでしょうか。

例えば、相手の誕生日には○○円ぐらいのプレゼントをあげなくてはいけない、週に○回ぐらいは会わなければいけない、など様々な観念に縛られながら行動してはいないでしょうか。欠点のない付き合い、非のない付き合いを目指すあまりに、Yoshiさんが生き生きとして自分自身の気持ちで恋愛に臨んでいる感じというのが相手からすると感じられないかもしれません。

相手からすると(たとえ会う回数が十分でも)何やら寂しく不安に思うので、不満や文句が多くなります。Yoshiさんはよくやっている自負があるので、不満を言われれば腹が立ちます。結果としてすれ違い、距離をとり、相手を泣かせることになりがちかと思われます。

ほどほどに順調に付き合い「うまくやる」のは得意なのでしょう。ただし表側を理想的にしようとすることで、もっと適当に派手に自由に生きたい自分が裏側にできあがるかもしれません。それが浮気につながるかはさておき、裏表はつくりやすいタイプだと言えるでしょう。
【恋愛キーワード】
「犠牲心」「余裕」「人情」「追われる側」「男臭さあり」「ポジティブ」
【最後に】
Yoshiさんは、しっかり者であり女性を引っ張っていくタイプだと思われますので、あまり恋愛で困ることはないのかもしれません。しかもおそらくは「賢さ」を持っていて、自分の思考、思想に、自信を持っていることと思います。

うーん。どうなんでしょうね?色々ツッコミどころはありますが、「裏では人に言えない行動をしがち。」の部分だけは素直に当たっているなあと思いました。

もう、恋ではなく、愛の方に移っていると思われるのですが、正直そんな事意識してないのが良い事なのかもしれませんね。他の人はどうか分からないけど、記念日とか覚えるのは超苦手です。だから、嫁さんの誕生日を結婚記念日に重ねたくらいですしね・・・

あまり、嫁さんとどうだったとか、どういう出会い方をしたのか?とか、そんなものは誰にも言ってないし、未来永劫公開する事はないので、胸の中に秘めているのですが、以下の15択だとしたらどれだと思います?(笑)

1.一人で飲んでいた時、カウンターの隣に悩める人がいた
2.一人旅をした先で偶然知り合った縁
3.本屋で手に取ろうとした本の1冊が偶然引き寄せた縁
4.駅で急に雨がふり、傘を貸してあげたのがきっかけ
5.幼馴染で10年ぶりの再会の話
6.近所のおばちゃんの所に遊びにきていた所に回覧板を届けた
7.朝起きたら隣にいた
8.喫茶店で紅茶をこぼされたの熱い話
9.同じ仕事先の社員と派遣さんの秘密の恋の延長
10.趣味で始めていた油絵のデッサンの時にモデルさんだった
11.妹の親友
12.入院先の看護師さん
13.仕事の取引先の受付のおねーさんだった
14.エレベータの中でふと、声をかけてお茶をしたのがはじまり
15.実家の犬を連れて浜辺を散歩していたら、犬同士が仲良くなった

さあ、どれでしょう。(笑)

分かる人だけにわかるヒントです。

Yoshiの携帯電話の電話番号

(4桁目+5桁目+6桁目)−(8桁目+9桁目)=出てきた答え

出てきた答え×Yoshiのメールアドレスに入っている一番最初の数字

がヒントです。(笑)

当たった人にだけ答えを教えますw

ちなみに結婚式でよく司会の人がお互いの馴れ初め的な話をすると思うけど、

「二人は運命的な出会いをし・・・」

と濁し会場がガヤガヤしたのは痛い昔話です。苦笑

とにかくYoshiのくだらない話は別として1年前の手紙は面白いと思うのでおためしあれ。




今日はダラダラと過ごして特に話をするようなネタはあるけど、自分が落ち込むからやめとこ。もういいや・・・どうにでもなれ!

なんかね。このしっくりこなさ加減はなんなんでしょうね・・・

帰りは現場事務所から家まで歩いてきましたが、いつもなら歩数とかカロリーとか諸々表示してたけど、できません。やっぱだめだー

まぴおんさま。

新しいインターフェース使いにくいです。なんとかしてください

Flash版になったのはいいけど、表示結果がカットアンドペーストできなくなった。
・ブログ貼り付け機能は「はてなダイアリー」では貼り付けられない

つまり、この機能が完全に使えなくなったって事です。

ブログに貼り付けられるならまだやれそうだけど、無理だったので完全に卒業します。

あーあーせっかく気に入っていたのに・・・同じような歩数とカロリーを地図から出してくれるサイトってあるのかな?探すのもメンドクサイ。

今週もあと1日で終わりだから無駄にがんばろ。

そういえばGW予定は立てましたか?今年はなんでもGW渋滞は1,000円効果で例年の倍長くなるといわれておりまして、家で過ごすなり、勉強とかしようかな?例えばこれ、

渋谷で「紙芝居師」オーディション−ベテランが指導、千人採用へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000000-hsk_sb-l13

目標1,000人、失業者にもチャンスを――昨年6月に設立された同社は、漫画家の発掘・マネジメントなどをはじめ、漫画のルーツのひとつでもある「紙芝居」に着目。同社の三木文夫社長がこの道約40年の紙芝居師「ヤッサン」こと安野侑志(ゆうし)さんに出会ったことをきっかけに、定年退職した団塊世代や不況下で職を失った若者らに雇用機会を与えようと、1,000人の紙芝居師を養成し需要先を開拓する「紙芝居事業」に乗り出した。

ついに先輩の折紙講師の上を行くものがあったよwww


今日はこんな感じ
ではでは。

追伸
ちなみに今日はなんの記念日でもありません。苦笑