相変わらずな微妙な空気を感じてます。空気読めない人の事をKYと言いますが、AKY知ってますか？A（あえて）K（くうき）Y（よまない）というらしいです。でも、私的にはAKYよりも、A（あなた）K（くうき）Y（よめない？）と思わず「あれですか、AKYですか？」と言いたくて言いたくてしょうがない衝動にとらわれているYoshiです。こんばんは(＠_＠;)
なんか、すっかり冬仕様になりましたね・・・街行く人も、街並みにも、FMラジオから流れる曲もクリスマスまっしぐらになってきました。今年は秋を感じれましたか？ぜーんぜん感じれなかったけど、寒い、眠い、痛いの三拍子そろっている水曜日でした。
朝少しゆっくり目に起きてお化けビルで後輩と待ち合わせ。少しだけ職場のパソコンにアクセスしてメールをチェックしているけど最近思うのが
「なぜ、メールが飛ばないのだろう・・・」
と思うこと。そんな事も思いつつ、午前中は少しだけ調整系のお仕事をしつつ、外出する予定でしたのでそこから車で1時間くらいドライブでした。普段山とか森とかない所で生活しているので作られた景色と季節感の中にいるｔけど、山々もようやく紅葉が進んできたって感じでしたね。もう、冬なのにやっとオレンジがかってきているけど、やっぱり今年は変な季節なんでしょうかね？
今日の用事は3箇所にちょこっと寄って作業を手伝う事になっていたけど、まー寒い。寒い。さすがにお腹にホッカイロ入れてたけど、この建物しんしんと冷えてくる。しかも、スリッパ。なんでこんなに寒いんだろうね？と思って後輩と話していたけど、この寒さ。去年の前の家と同じ感じだなあと思っちゃったりしたけど、1箇所は多少トラブルあったものの無事終了。お昼を食べてから2箇所目の会社に行って作業を少ししてこちらも問題なし。でも、次の3箇所目は3時にならないと入れないと聞いていて1時間くらい余裕があったのでマックで後輩と時間つぶしていた。
とは言っても、自分はお客から頼まれていた宿題をこなす。まーハッキリ言って仕事じゃないんですよね。ボランティアなもので
「Yoshiさんの観点でいいので、私作った資料を見てアドバイスいただけますか？」
「えーっと、かまわないですけど、これ仕事として受けたらすんごいお金請求しなきゃいけないので私の個人的な私見と言う事でもいいですか？」
「全然かまわないです。チェックしていただけるだけでもありがたいです」
と個人的に無償ボランティアという名目で資料を渡され簡単なレポートを作らなきゃいけないのをすっかり忘れてまして、今週の金曜日にその会社さんと会うことになっているのでヤバイ、今やらないとやれる時間なさそう・・・とコツコツ資料を見ながらノートにあーでもない、こーでもないと必死こいて資料に目を通してました。なんてことない資料なんですが、その人が考えている事があって赤の他人のYoshiが見たらどう思うのか？って内容だったのですけどね。こうやって信頼されている事はうれしい事でもあるんです。Yoshiは基本的に自分を必要としてくれる人には最大限の努力は惜しみたくないと思っているのです。なので、全然お金にならないし、関係ないジャンルかもしれないけど、仕事って必ずしも契約関係だけで生きているものじゃないし、相手も人。人と人のつながりを大事にしたいと思っているのですが、コツコツやるのは嫌いじゃないです。
そんな宿題で時間をもらって、3時過ぎに3箇所目の場所に到着して30分くらいで作業完了。帰りもドライブしながらお化けビルに到着しつつ、さっきマックで書いた宿題をパソコンで清書してお客さんにメールして今日の仕事完了。さっくり帰るか・・・と思いたいところだけど今日は職場の送別会＆多年勤続のお祝いの日で結構遠い所にいたけど、2時間近くかけて横浜まで戻り某ホテルで立食パーティーに参加してました。
なんてことないいつもの飲み会に毛がはえたようなものだったけど、久しぶりに最後までいたなあ・・・苦笑 その時に色々色んな人とお話していたけど、プライドが高い人と仕事をするにはどうしたらいいの？という話になって色々考えました。
プライドの高い人とうまく付き合いにはどうしたらいいのでしょう？得てしてプライドの高い人って周りに何人かいますよね？別にYoshi自身もプライドが高い人がいて当たり前だと思うし、それを否定するつもりは毛頭ないけど、そのプライドが障害になっている時にどう接したらいいのか？何をすればそのプライドを傷つけずに想いを伝えるか？これ結構難しいことなんだなあと実感しているけどまともな答えは見つかりません。
うまく回っている時はそれでもいい、でも、うまく回ってない時にどうするのか？っていうと、場合によってはそのプライドが弊害になる場合も往々にしてあるわけで、そこでどうするのか？って考えるんですよね・・・色々思う所はあるけど個人的にそんなプライド捨ててしまえ！と思うんですが、逆の立場にたったらYoshiはどう考えるのか帰りの電車で考えてみました。
・うまく自分が立ち回れてないなら自分だったらそんな事いう余裕もない
・周りに指摘してくれる人がいるっていうのは最高なこと
・人の意見に耳を傾けられない人が他人が耳を傾けてくれることは無い
・自分の足りない部分を補うために下げる頭はプライドが傷つくことはないと思う
と、考えていると案外自分ってプライドないな〜って思ったんですよね・・・(笑) だって、そんなもの無駄以外の何物でもないとYoshiは個人的に思ってしまっているんです。うまくまわっているならそれでいい、でも、うまく回ってない時は必死にどうにかしなきゃって考えるとそんなものどこに必要なんでしょうかねえ？
結局、で、どうするの？という結論は得られてないけど、何気にGoogleの神様にお告げを聞こうと色々さまよっていたら、ここに書いてある事をみてすっごく納得しちゃったりして・・・
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2003426
難しいね。人ってさ・・・とある人に
「Yoshiさんは○○ご○しという肩書きがついちゃいそうだね」
と言われちょっと凹んだ。苦笑
そんな感じで家にまっすぐ帰りました。たまにはこういう飲み会もありだなと・・・
今日は心的に疲れていると笑いたくなる病気の持ち主のYoshi。こんな映像で部屋で乾いた笑いを響かせましたが、どれが一番おもしろいですかね？
Yoshiおすすめ、頭を空っぽにして笑える映像
2位：もしもハイジが大阪弁だったら
1位：ゴキブリが倒せないVer1.02（歌詞付き）
あー俺、疲れているわ・・・(笑)
