ありきたりな土曜日・・・

yoshi-blog2007-11-03

疲労度とは睡眠時間に関係なくて、心のゆとりに反比例するものだと思えてならない時、どうすればゆとりを増やす事が出来るのだろう?と悩んでみた睡眠時間たっぷりなYoshiです。こんばんは(ーー;)

いやー昨日のガチャガチャは反響が多くてビックリデス。で、肝心の成果というか結果と言うか、今日は朝起きたのは8時。そこからトイレだけ行って再度お布団へGOてな感じでして、起きたのは11時。その間嫁さんとはるくんはお出かけする予定だったけど、はるくんのいたずらっぷりに嫁が切れてしまい結局嫁もソファーでふて寝してたのではるくんは超ご機嫌斜め。しかもはるくんが起こられているのにニヤニヤしてたのに嫁が完全にブチ切れてしまい、寝室に行ってしまったので、はるくんが自分の助けを求めたのか、パソコン部屋で気絶していたパパの所きて大泣き。ん〜もう!みたいな感じで目覚めです。

目覚めて、息子を説教することから朝が始まり。

「はるくんさ。ママ怒っていたよね?ママがやっちゃだめって言う事をなんでするの?ちゃんとゴメンナサイしたの?」

はるくんは、複雑そうな顔をしてたけど

「ママにちゃんとゴメンナサイしてこようね」

そう言って、はるくんを嫁の前に連れて行って

「ママゴメンナサイ」

となぜか、パパが言って、はるくんの頭を下げさせた。さすがに、ママに怒られていたのが分かったらしく、しょんぼりしてましたけどね。苦笑 

その後、ようやくご機嫌直ったはるくんがタンスの上にあるガチャガチャを発見。指を指してとってーとってーというので、

「うへへ。はるくんがちゃがちゃやってみる???」

とにんまり顔のYoshiが10円を握り締めてコインを入れて

「はるくん、さあ、まわしてみてー」

と半ば強引に指をハンドルに持っていって一ひねりでカプセルが・・・

「うわーはるくんでてきたよ!がちゃがちゃ出てきたよ!!!」

はるくんも出てきたカプセルを見てニンマリw カプセルが云々というよりも、パパが無駄にテンションが高くなっているのが面白そうな感じでした・・・(笑)

そんな出来事がありつつも、まあ、どこか出かけないと・・・という強迫観念と冷蔵庫の在庫が切れてまして、あとどうしても、やっぱりあの塩飴が欲しいと言う事で、ららぽーとへお買い物。そんなに混んでなかったので買い物は順調でした。

アカチャンホンポではるくんが乗れそうな特売の車を買ってあげようという話は前々からしていたけど、当の本人が全然気乗りしないらしく、ためしに乗せてみてもイヤイヤ状態。親が買ってあげたいものと子供が遊びたいものは違うんですよね・・・

「あのさ、諦めたら?だって、これ、はるくん全然興味ないよ?」

「でも、こういうの買ってあげたいのよ。地区センターとかでも遊んでるのに・・・」

「そうだけど、でも、これ気に入らないんでしょ?無理して買う必要もないじゃん」

「・・・でも、今セールなのよね・・・」

「セールで買っても乗らなきゃ意味ねーだろよ」

なんてやり取りの結果。嫁は悔しがっていたけど買い物断念。ちなみに買ってあげようとしたのがこれ。

WORLD 押し手付乗用 ワンワンとうーたん♪らくらくキャスター

WORLD 押し手付乗用 ワンワンとうーたん♪らくらくキャスター

今セール+ポイント増大なので、これを機になんて思ってたんですけどね・・・・Yoshiとしてはこんなキャラクターキャラクターしているものより、

[rakuten:toysrus:10288840:detail]

とか、

[rakuten:ladder-b:10000025:detail]

こういうのの方がカッコイイと思うけど黙っておくことにしました。笑

その後食料品一杯買って帰宅。まだ時間あったので部屋を掃除してたり、あとはまったりかな・・・特にネタらしいネタもないけど、掃除機をかける時に最近はるくんが手伝ってくれる(というか邪魔?苦笑)のでなかなか終わらない・・・さすがに今日はうるさかったので掃除終わった後、掃除機持たせてみたけど、この子電源が入っていてちゃんと掃除機吸い込み状態になってないと怒るのよね・・・で、パパの真似っこしてるのよね・・・今日なんて笑っちゃったけど、掃除機でちゃんと机の下の隙間に掃除機入れてるの・・・なんか、この子観察力はすごいあるみたいで、この前も地区センターにあるおままごとセットのガスレンジの前で

「アチッアチッ!」

とか、ママがガスレンジのお鍋から吹き零れた何かを触ってしまった時に良く「アチッ」って言うんだけど、そこまで真似てるのよね・・・意外と見てないようで、見てる親の姿。本当に気をつけないととんでもない事を真似されそうで怖いです・・・(笑)

明日はちょっと早起きなので早く寝ようっと


追伸 久しぶりにめったに連絡をよこさない彼から電話が来て吉報を頂きました。同じ境遇の先輩としてできる限り参考になる事はフィードバックしてあげたいと思いますが、まずは静かに時を重ねることを祈りつつ・・・