変な天気で困るのは着る物でもなく、傘の心配でもなく、電車の中の湿度と匂いに耐える事ができるか？って思っているYoshiです。こんばんは。今日も暖かかったですね、コートも冬物だと昼間オフィスビルの間を歩いている時にはちょっと暑く感じてしまうほど良い天気でコートなんていらないのかな？と思ったけど帰りは結局マフラーを巻いて帰る羽目になって、なんだかもう少し着る物の調整は必要ですね。
朝から仕事ちょっと始める前に車庫証明関係の書類を書いて手続き終了。一応これで車関係の書類はすべて終わりました。あとは今週末に車の中の荷物を移動するくらいですかね？まあ、もうロングドライブする事はなくて、明後日近所に買い物に行くのが最後になりますけど、天気良かったら写真でも残しておこうかな？って思います。昔から物にも魂は宿ると言われてますけど、この車には本当にお世話になった。色んな所いったし、色んなトラブルもあったけど、すっごくフィーリングの合う気持ちよい車でした。決して改造なんかもしてないけど無茶な運転で本当に大事故なくて良かったなって思います。まあ、次のオーナーさんに引き取られても大切に乗ってほしいものです。本当はETC外したり小物も外そうかと思ったけど、貰い手がいないので次のオーナーさんには1回しか使ってないゴムチェーンとETC、それに履いて2ヶ月の前輪タイヤはプレゼントですね。まあ、何はともあれ本当にご苦労さんって感じです。
仕事の方は午前中別のビルに行って小さな打ち合わせをこなして、夕方から都内に向かって別の会社と打ち合わせ。15分くらい待ち合わせの時間よりも早くついてしまったので、暇をもてあますのもなんだし、喫茶店でも行って時間つぶすかな？ってあたりを見回すとコーヒーショップしかなくて、仕方ないのでコーヒーショップでアイスティー注文。コーヒー嫌いなので匂いもあんまりかぎたくないけどこの寒空で外で突っ立っているのもあれなんで、諦めました。それにしても都内のちょっと外れた場所にある喫茶だけど人結構いるのよね。僕みたいにサラリーマンが時間つぶしているのか、仕事サボっているのか、あと近所のおばさん集団に、家じゃ集中できない勉強をしている人。いろんな人いるのね。自分は雑誌（漫画じゃないよ）を読みながら大前研一の記事に目を通しつつ、落合信彦のアラブの世界観に感銘し、櫻井よしこの憲法の話題にはちょっと難しい顔をして、井沢さんの記事はもっともだと納得してしまう。ここまで言えばなんの記事読んでいるのかバレバレですけど、唯一真面目な雑誌を定期購読してるんですよね。誰にも言ってないけど・・・でもよくよく考えてみれば初めて喫茶店って呼ばれる所に入ったのはいつだったかな？16歳かな？たしか・・・当時付き合ってた子とマスターがいるような喫茶店に入ってて、何話したか覚えてないけどかっこつけてコーヒー頼んですっごいマズイ飲み物だと心の中に思ってたけど
「うん。コーヒーってさあ、なんか大人の香りがするよね」
みたいなバカな事言ってた気がします。それが今でも克服できないでいるけど、喫茶店で15分でもリラックスできるとその後の打ち合わせとか案外集中できるのでいいんですけどね。まあ、やりすぎると怒られそうですけど、たまにはいいかな〜なんて思っちゃったりして、ボケボケしてたから集合時間ぎりぎりになっちゃった。
その後、打ち合わせ時間は2時間くらい話してたのかな？予想通りでコーヒーがやっぱり出てきて、飲み終わった後輩のコーヒーカップとこっそり交換しました。やっぱり苦手なんだよな〜
そんでもって家に帰る途中近所に住んでいる同期とばったりあって、バスの中でお互いの近況について話してた。お互い同じ年に子供も生まれたて自分は男、彼は女の子なのでまあ、一度あわせてみようって事になってるんですけど近いうちに実現しそうです。まあお互いの奥さんも地元の人間じゃないので、身近に同じ境遇の人がいれば安心するだろうって事も含まれているんですけどね。
家に帰って色々記事をちぇけらーしてたら、こんな記事を発見
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20060222202.html
複数の女性とうまく付き合うための「関係管理ソフト」(上)
『ガールフレンドX』という新種の「関係管理ソフト」は、『バドワイザー・ライト』の広告のようなふざけた雰囲気と、異常なほど細かい個人情報管理機能が1つになったような製品だ。女性誌でよく見かける恋愛関係に関するクイズやチェックリストを男性向けにアレンジしたもの、と考えてもいい。ガールフレンドXは、「複数の女性と同時に付き合う」生活を維持しながら1人1人の女性に気を配ることを目的としており、3つの基本要素から構成されている。
ついに出たか、こんなもの・・・まあ、需要があるから出てくるんでしょうけどね・・・
明日で今週も終わりなので人並みにがんばろうと思います。
