3連休初日の勤務・・・

yoshi-blog2006-01-07

3連休の初日を仕事で出勤しているYoshiです。こんばんは。朝のバスも、電車も、人がいなーい。だって3連休だもの。そのおかげで行きはちゃんと寝れたので少ない睡眠時間を30分ここでリカバーしたのはありがたい。だって、昨日は2時ちょっと前にねたんだけど、3時、5時とはるくんの夜泣きでちょっと眼が覚めた。なので細切れに睡眠をとっていたので寝た気がしない。まあでもしょうがない。そんな土曜日。

最近仕事忙しくなるとご飯もどっかで食べるっていうよりかは、コンビニで済せちゃうんですけど、コンビニ飯本当に飽きてきた。今の時期は、おでんに肉まん、それにお菓子で言えばイチゴ系ですね。イチゴ系のチョコはなかなかおいしい。でもさすがに何日も連続でコンビニだと、弁当、パン、おにぎりのローテーションじゃ飽きてくるっていうものです。

だからといって家で食べるのもヨシケイとかの宅配材料だから同じだろ?っていう見方もあるけど、家で食べる物より、コンビニとかの味って濃くて油っぽいんですよね・・・別にカロリーとか変に気をつけているわけじゃないけど、これしか食べれないから仕方なく選んで食べたとしても後で胸焼けしたり、おなか痛くなったりするんですよね。サラダといっても、量のわりには良いお値段するのでなんかバカバカしいんですよね。それに今野菜値上がりしてるじゃないですか?

野菜高止まり
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20060107/mng_____kei_____004.shtml

関東地方に届けられるキャベツは神奈川県産や千葉県産、レタスは静岡県産や香川県産、ネギは千葉県産や埼玉県産が多く、大雪による輸送のストップなどはないという。しかし、寒波に加えて昨年十一月中旬から雨が少ないため、生育は遅れ気味。しかも需要を満たすため、完全に生育する前に出荷しており、平年に比べて一つ一つが小さいのも現在の特徴だ。生鮮野菜の作付けは平年並みだが、野菜は日持ちがしないだけに、消費量に供給が若干足りないだけでも価格に反映されてしまう。ハウス栽培が多いキュウリの卸売価格は平年より8%高の三百九十円、トマトは同10%高の三百六十一円にとどまっており、寒波の影響は今のところ少ない。しかし、ハウス内の温度を保つのには重油が使われており、このまま寒波が長引くようだと、高値が続く燃料費を売値に転嫁せざるを得なくなりそうだ。こうしたことから市場関係者は「消費者の買い控えにつながらないか」と気をもんでいる。

そういうニュースを見てしまうと野菜食べなきゃって心理に働きませんか?
僕はそう思っちゃったりしますよね。そうするとこのニュース

http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060107000158
キャベツなど高騰野菜特売/ヨーカ堂系スーパー3社

イトーヨーカ堂グループのスーパー3社は7日、寒波や大雪の影響で高騰が続いている野菜の特売を、計353の食品取扱店すべてで始めた。ヨーカー堂は「通常の土曜日の二割から三割程度来店客が多い」とし、特売による集客効果を強調している。

こんな時ってお店すごく混むんですよね。そうなると我が家は行かないので、結局しばらくお野菜は少なめになるんですかねえ。どのみち、帰り遅いので家でご飯あんまり食べる事なさそうなんですけどね・・・

案の定、今日も帰りは遅かった。それにしても帰りのタクシーの運転手のよくしゃべること・・・疲れた。でも仕事は順調だったので、うまくいけばあさっては早く終わるのかなあとちょっと期待してみたり・・・w