夏の夜道

帰り道バス停から降りたら、月がきれいに輝いてました。ゆっくり家路へと向かう道は鈴虫かな?虫の鳴き声が聞こえ、珍しくセミの鳴き声は聞こえませんでした。こうやって少しずつ夏のイメージが壊れてくる頃に秋が訪れてくるのでしょうか?心地よい風が頭の側で小さなつむじ風になっているのを感じで、もう夏も長くはないな・・・そんな風に思いました。今日の写真は近所の階段工事の様子。そんなに壊れてない階段を作り直しているようです。その前にもこの階段の手すり工事があったけど、まとめてやるとか工夫はないんですかね?少なくともここの階段直すよりももっと大事な工事がありそうな気がしてなりません・・・

明日は会社を休んで嫁さんの定期健診に付き合います。明日は男の子か女の子か分かる日です。まあ、どっちがよいのか?それはわかんないけど、たぶん女の子のような気がする。でも男の子でもいいけど、結果もさる事ながら無事元気であってほしい。今あなたに僕は会いに行きます。

今の気分は遠足の前の日のようで今日は寝付けないかも・・・