終わらないエンドレスな仕事にうつっぽくなりそうな予感がするYoshiです。アニョハセヨ。天気は暑かったけど仕事は寒かった。寒かった原因を誰のせい？と思うのは簡単だけど、人を呪わば・・・と思うので我慢しているから今はなんとかがんばれるけど、人間本当に生理的に受け付けないって人は話もしたくないし、見たくもない言わばストレッサーって事だけど、ちょっともうお腹一杯の人がいて凹んでいます。
僕らは最低限の責任は果たそうと今も前からもがんばっているのです。それは誰もが持つ当たり前の事だけど、都合のよい時だけ立場を摩り替える人はその場限りの対応と言うか、自分の自己保身をしたいが為に行動しているのがミエミエだと「お前、もういいよ。この仕事しなくていいからさ」と言いたいけど目上の人には敬意を払わなくてはいけない・・・そんな葛藤の間で悩んでいたりするのです。別の人からは「Yoshiさん、あの人とはもう一緒に仕事できない。あの人がいるならこっちも仕事下りますよ」なんて言われて結局間にはさまれてやんの・・・そして、こういう風にしたいと思っているのに先走りする人とか、周りを見境なく情報漏えいする人、絶対にまずい情報は今後は話すのはやめようと思うけど、この根本原因の人間がいきしゃあしゃあと普通に営業活動しているのが腹が立つ。
僕はジャンルとしては営業さんチックなので営業をすると言うのは最低限のルールとマナーがあると思っているのです。だから一緒に仕事をする人には最大限の情報を流し、信頼を得て、次の仕事に結びつける。その為にはお互い条件を出し合うけど、お金になるまでは精一杯の譲歩でお金が関係なくなった部分では知らんぷり、そのしわ寄せが末端に行くのが嫌で今もこの状態をなんとかしようとがんばっているのに、現場のお客さんに怒られると本当に凹む。
正直、この仕事逃げ出したいって思う時がある。だって見るからにこれから問題が出るのは全員分かっていて、都合のいい人はもう自分の仕事じゃないという態度で仕事しているけど、自己保身じゃん。それって、人に任せて自分が高みの見物しているなんて絶対に嫌だ。だったら自分はどこかで誰かのためになるなら甘んじてその苦痛を受けようじゃないか・・・そう思っているけど、何事もやる事は見えていて、先は見えない、そんな一点の光もささない状況でこの先どうなっていくのだろうか？肉体的によりも精神的に辛い仕事の方が何倍も疲れると思う。けれども、逃げるのは最低だ。人に
「お前、この仕事から逃げるなよ」
そう言ってたあの人、でも実際はあなたが逃げているのではないだろうか？
僕？逃げませんよ。逃げる所がどこにあるというの・・・
