毎日終バスに乗ってるYoshiです。こんばんは、そういえば「ブラックジャックによろしく」の最新刊出てますね。あれは買わなくては・・・でもそれにしてもタイトルが「〜よろしく」ってつけただけでタイトルとして許してもらえるんですね。なんかの漫画にも描いてあったけど「エースをねらえによろしく」
とか「101回目のプロポーズのあとには・・・」みたいなのも許されるんですかね？そうだとしたら、もっと世の中楽になるのかな〜と思うのです。命名権とか著作権、意匠権、商標権、たしかに保護された権利だけど反対の立場になると物凄くめんどくさい物にしかならないのです。
今日は朝からずっと現場事務所で作業してました。プログラマーさんがきて作業をしているんですけど、この人がまたユルユルの人でなんていうのかな、イントネーションがやわらかいのでこっちが強い口調で何かを言ってもあっさり返されたりして、「むむむ。この人できる」と思っちゃうのです。けれども仕事は全然ユルユルになってもらうのは困るのに、最初に持ってきたプログラムは日本語が表示できなくて、何か日本語で入れると「？？？？？」って表示に変わっちゃうんですよ。ちゃんとテスト終わったんですかね？日本語のシステムで日本語が表示できないって致命的なバグだと思うんですけど・・・・どっちがお客なのかよくわからん状態になりそうな予感がします。こんな時間まで残ってるのも彼がちゃんとやってくれないからこっちの検証項目が増えてしまってるというのに・・・はあ、僕ねポリシーとして時間通りにきっちりやりたいんですけど難しくなりそうですね。とりあえず今この時間でもプログラムのチェック終わってないしな〜しかも試験成績書と仕様書書いてるけど、毎回デザイン変わるんじゃこっちの書類がFIXできないっつーの。デザインが変わる度に、仕様書変更して、お客に説明して承認もらって、ベンダーに連絡して、試験成績書を変更してってかなりの手間なんですけどね。
こんなつまらない話は別にして、こういう作業してるとガムをかみたくなるのです。以前は・・・っても20歳〜23歳頃の話だけど、1日3箱くらいメンソールのタバコ吸ってたんですけどね。イライラしている時はタバコ吸って気を紛らわしていた名残があって、今はよくガムを噛むのです。最近は街中でXYLITOLのガムが発売されていて、色んなの食べて飽きてたんですよね。そんな折に新種のアップル味のガムを発見して月曜日から持って気きたのですが、すでに半分はなくなっちゃってます。噛み過ぎだろ！って思うんですけど、一度噛むとやめられないんですよね。タバコは割りと簡単にやめられたんですけどね。でもあれですね。よくメンソール吸うと男の人は・・・って話あるけど、あれ絶対嘘ですよ。自分だけじゃなくて色んな人に聞いてみてもそうでした。だからこれからメンソール吸いたいって人は安心して吸ってみてくださいな。（笑）なんかめっきりタバコ関係の情報は疎くなったけど煙がいい匂いするタバコも出てるみたいですけどね・・・
でもなんでですかね？若い頃って（お前もまだ十分若いだろ・・・）タバコにあこがれたりしません？タバコ吸ってる大人が妙に「かっこいい！！」なんて思う時期もあって、自分の場合はその時近くにいたお姉さんが吸ってたタバコがセーラムで「吸ってみる？」なんて言われたのがタバコを自分で始めて買ったキッカケですかね？初めてタバコを吸ったのは小学校5年の頃に親父のタバコを試しに吸ってみたら不味いのなんのって、マイルドセブンのFKなんて吸ってたもんだからニコチンとかタール多くて気持ち悪いのなんのってすぐにうがいと歯磨きをしたのを覚えてます。それから数年たってセーラム吸った時に、大きく吸い込んでゆっくり吐き出したときに「ああ。これうめえ」って初めて思ったんですよね。それからしばらくニコチン中毒になるのです・・・
それから数年後タバコをやめるキッカケができてタバコをやめちゃうんですけど、たまに飲み会とか、お酒入ると吸いて〜って思うことがたまにあるけど、それ以外はタバコに未練はなくなりましたね。なんでもそうだけど、ほどほどにした方がいいみたいです。今噛んでるキシリトールのガムも一気に食べ過ぎるとお腹痛くなるし、ようは加減しろって事なんでしょうか？
それにしても頭が割れるように痛い。こりゃ明日ヤバイな・・・
