今日アホみたいに寒かったですよね。そろそろコートを出して会社に行きたいと思うけど自分がコート第一号になる勇気は持ち合わせてないくせに寒さに耐えられないわがまま男な暑がりで寒がりなYoshiです。こんばんは(ーー;)
こんなに寒くちゃ風邪も引くよね・・・なんとなく寒くて、眠くて布団で丸くなっていたいけど週末パパは自分の用事なんて優先される事もなく。
「あーやっぱりはるくん熱下がらないね・・・」
「じゃあ、病院行くか・・・」
と、言う事になりました。朝体温計で測って38度5分。薬も切れているのでとりあえず病院へ行く事になり起こされる。
「そうだ。はるくんの病院行く前にインフルエンザの予防接種を受けてきなよ」
嫁さんに行けと言われていた予防接種。すでにはるくんは済ませており、あとは嫁さんと自分。嫁さんは妊婦なので産婦人科でやってもらうとしてYoshi自身はすっかり忘れていたので近所の内科へ行きました。9時始まりだけど、20分前に行ったのに10番目。ありえない・・・はやってるんですかね?インフルエンザ。すっごい人数の人が予防接種を受けていたけど、あれはね〜やってそんはないと思いますよ?
Yoshiがやってる理由は幼児と妊婦を抱えているし、昨年もやっているので免疫力それなりらしいので今年も念のためやっておこうかな〜と思うわけで。よくこういう話をすると
「でもさ、インフルエンザのタイプが合わなきゃ利かないんでしょ?」
なんて言われるけど、そんな事ないらしいですよ?仮にタイプが合わなくてもかかりにくいとか、かかっても症状が緩和されるとかあるみたいでして、その辺は医者でもない素人判断ですが、一応やってみました。
http://www.e-chiken.com/shikkan/infuruenza.htm
そして、車を出してはるくんかかりつけの小児科へ。彼、熱は高いけ食欲もありたっぷり睡眠とっているので基本的に元気。なので病院の診察室で暴れる、暴れる。あまりにもうっさいので、昨日買った新幹線の本を出して
「はるくん。ほら、新幹線の本、あるよ〜♪」
とえさを出すとあっさりぱくっと食いついてくれておりこうさん。
「かんせん〜かんせん〜」
と、新幹線のしんを言えずにかんせんと言うんですよね。なんでかわからないんだけどさ〜かわいいからゆるすけど・・・診察の結果はるくんもだいぶよくなってきたみたいで、薬をまたもらって終わり。帰りに近所のスパーでお昼を買ったり、買い物したりして帰宅。っていうか、寒い・・・
寒かったけど、最近むしゃくしゃしてたので髪の毛切りたいな〜と思いつつ、いつもの美容師さんのお店に電話して空いてる時間を聞いて一人車に乗って美容院に行きさっぱり。でもきりすぎて頭が寒い・・・でも切りたいというせめぎあい。
「Yoshiさん髪の毛のびるのはやいですよね・・・」
「そうなんですよ・・・のびるの遅くする方法とかないの?」
「そんなのないですよ。だって、そんなのあったら商売あがったりですよ」
そりゃそうだな・・・なんでも最近みんなのライフスタイルも変わってきて昔は大晦日とか髪の毛をセットする人もたくさんいたけど最近はそんなこともなく淡々とやってるらしい。そんなところに髪の毛生えるの遅くする薬なんてあったら美容業界どんどんつぶれてしまうよね〜とか思いつつ・・・
夕方帰宅。なんか調子悪いはるくんと料理したがらない嫁がいたので仕方なしに夕飯を作る。生まれて初めてオムライスなる食べ物を作ってみました。今日の写真はその写真。味はね良かったのよ・・・途中まで完璧だったのよ・・・でもね、最後卵を乗せるのを大失敗でひどいありさま・・・
予定ではキレイな半熟卵が乗っかったオムライスになる予定が着陸地点を間違えたのと、半熟がやわらかすぎて気がついたらぐちゃぐちゃ・・・でも、まあ、嫁さんからは自家製ケチャップソースがおいしかったと言われたのと、はるくんがケッチャップライスを食べながら
「おいちい!おいちい!」
と言いながらモリモリ食べてくれたので良しとしようかな・・・
明日は結局はるくんの体調が完璧ではなさそうなので二人でお出かけは中止。あーくそーすっごい計画してたのに・・・でも、嫁さんは予定通りママ友とのお食事会に参加させました。はるくんもだいぶ直ってきたのと、この辺で息抜きさせないとイライラゲージためられても困るしね・・・
その間、おうちではるくんと遊ぶか、ちょっと近場ではるくんと遊んでようかな〜と思ったりして・・・
おまけ
なんでも、ネットでこんな話題でもりあがっているそうです。
キャプテン翼のとんでもない反則プレーに突っ込み
http://news.ameba.jp/weblog/2007/11/8628.html
その反則プレーとは、花輪中学の立花兄弟が繰り出す『スカイラブ・ハリケーン』という技を阻止するために、あらかじめゴールポストによじ上り、コーナーキックから技を封じようというもの。スカイラブ・ハリケーンとは立花兄弟の必殺技で、一人が地面に横になり足を上にあげ、もう一人がその足を踏み台にして高くジャンプし、センタリングにあわせるアクロバティックなもの。この技を阻止するためにゴールポストに上ること自体、反則プレーであり、ネットでは「作者がルール知らないのを露呈しているよね…」「スポーツ漫画で反則を指摘したらきりがない」「キャプテン翼に突っ込み入れるとか無粋な真似はよしておけよ!」など、様々な意見がある。
そんな今更話なのに・・・(笑)とネットの記事を見て思いつつも、こんな映像あると、やっぱりないな〜と思ったり・・・
色々突っ込みどころ満載だけど、一番はやっぱりタイガーショットでゴールネットを破り、その先のコンクリの壁がこわれることかな・・・(笑)
【今日の天気】
曇りのち晴れ