黄昏の木曜日。気持ちの乗らない木曜日。明日は休みだな〜と思うから、なんだか適当でいいや・・・そんな思いが心によぎるも、やる事は目の前にあるわけでいつもと変わらない木曜日が過ぎていくのです。午後から、定例のお客との打ち合わせに出てその後に職場に戻ってきたんですよ。自分の職場の電話は直通の電話があるんだけど、めったに席にいないので携帯に転送をかけてあって、今日も打ち合わせ中に何回か電話がかかってきてたけど、無視してた。
職場に戻り「Yoshiさ、本社の○○さんから電話あったよ」と先輩に言われたけど乗り気じゃないし、大体用件なんて分かっていたから「ありがとうございます」とだけ話して電話しなかった。元々、こっちはメールで連絡してあって回答なんてYesかNOしか求めてないのになんで電話してくるんだよ。(#゜Д゜) プンスコ!そんな気持ちだったけど、明日から休みだし( ゜Д゜)マンドクセーから電話したんです。
「なんか、お電話もらったみたいで・・・」
「すいませんね。○○の件なんですが・・・」
「ああ、あれですか・・・」
「どういう事かお聞きしたくて」
「メールで書いた通りなんですけど・・・」
「そうですか、こちらとしては是非うちも間に入らせてもらいたいんですが」
*解説*
Aという会社を本社に紹介してもらったけど、直接その会社と連絡させてほしいと言ったら「うちが仕切ってるから勝手な事するな」と言われたので、ムカツイて「じゃあAは使わない。」とメールしてた。
「でも、そちら通して時間かかるなら、こっちとしてはやりにくいんですよ」
「そんな事は絶対ないようにしますから」
*解説その2*
去年も別の会社で間に入って調整してもらってた所、全然役に立たなかった。
「ですが、去年もアレの件で最後サジを投げちゃったですよね?」
「去年とは一緒にしてほしくないんです。今年は平気です」
「でも、じゃあ、たとえば、このプログラムのBの部分をCにして・・・略。なんてできるんですか?」
「それは、今後の検討にさせていただきます」
「だから、そういう事も含めて直接聞きたいんですよ」
結局話してもダメだな・・・そんな事を思って、電話してるだけでも無 馬太..._〆(゜▽゜*)と思ったので、
「あ〜分かりました。じゃあまた何か必要なときはお願いします」
そう言って電話を切った。
多分、この製品は使えない。製品が良くても現場を知らない頭でっかちの人がプロモートしてるんじゃ、使いにくくてだったらこっちがもっと動きがいい人を探してきたほうがいいんじゃないの?そんな感じだった。
(ノ_-;)ハア…
なんか、最近こんな話ばっかだよな・・・