「あなたはタイプじゃないの( ´,_ゝ`)イ ヒ」と言われて.....(;__)/| ずぅぅぅぅんとして重い気分でいるYoshiです。こんばんわ( ´O)η ファ〜。チカちゃんのおかげで濡れはしなかったけど、雨と雷と風が凄かったですね。なんか最近雷がとっても多い気がすると思いませんか?バス停でバスを待っていても雷鳴がしたり、稲妻が光ったり、なんか変な天気多いですよね?
今日は朝のミーティングが終わったら即効で会社の車で出かける予定だったんですけど、車の鍵を保管してる人の所行ったら
「Yoshiさん免許証見せてください」
「え?ここは警察ですか?笑」
「まあ、そんな所です。最近無免許とか、免停中で会社の車乗る人が多いって警察に言われてるので念のために確認ですよ」
「┐(´∀`)┌ハイハイ」
これでもかってくらいに見せ付けて会社を後にし、途中別のオフィスから荷物を搬入して、その後にお客の所を2箇所回って、あるオフィスについたんですよ。荷物を取り出し、
「C= (-。- ) フゥーやっと終わった」
「じゃあ。飯にしますか?」
一緒に来た同僚の人と車に乗ったんですよ。
カスッカリカリ
「あれ?」
「ん?どうしたの?」
「エンジンかからない・・・・」
「Σ(゜□゜(゜□゜*)ナニーッ!!」
さっきまですこぶる元気だったのに、うんともすんとも言いません。しょうがないので職場に電話して、
「あの、Iさんいますかね?」
「今、別のフロアで作業中ですよ」
「Σ( ̄ロ ̄|||)なんと!?ーエンストしちゃったんですけど、誰かブースターケーブル持ってきてもらえません?」
「すいません。今全員手が離せないんですよ」
「そうですか・・・じゃあ、諦めます」
そんな電話をした後にため息をつくも、援軍が来ないこの状況をどう打開するか考えてました。同僚はエンジンルームを開けてバッテリーを確認して
「(゜o゜)ゲッ!!バッテリー液すくな!」
「そうなんだ・・・」
やっぱりバッテリーかな。でも走行中じゃなくて良かった。会社の敷地内だから最悪車捨てて行く方法もあるし、なんて考えていたんだけど、JAFはこの車契約してないし・・・(/TДT)/あうぅ・・・・と思っていたら
ブルルルル
「(;゜д゜)ァ.... かかった」
Mさんが
「ブレーキっすね。」
何のことはない。この車少し古い車で、ギアをパーキングにして、ブレーキ踏まないと最初のエンジンが回らなかったんですね。運転してきたのは僕だけど、無意識にやってたので全然気が付きませんでした。
結局お昼も過ぎ、近所の穴場のラーメン屋で二人でラーメンを食べ、今度もちゃんとエンジンかかるかな?と…o(;-_-;)oドキドキ♪しましたが、なんとか車も動き無事会社に戻ってこれました。そんでもって、後は営業のフォローしたり、他の担当の人とネゴって調整したり、使えない相手の会社の人に
「ここの見積もりの価格間違ってるんですけど・・・」
と低姿勢だけど、心の中で「こいつ使えねー」って思いながら仕事してました。だってね。
商品A グレード★ 50円
商品B グレード★★ 30円
なんでグレード高い方の商品が安いっちゅーねん。
そんな仕事に呆れて、さっさと家に帰り、ずっとゲームしてましたとさ・・・
そろそろ教習所さがさなきゃな・・・買うバイクは決まったと言うのに・・・