朝起きたら、土砂降りでした。バケツを引っくり返したような雨とはまさにこんな感じの雨をいうんだろうな〜と思った朝でした。「今日は涼しいな〜」なんて思ったのはつかの間。帰りぐらいになるといつもの様に蒸し暑い日に戻ってました。
お昼には中華街でちょっと裏道にそれたお店で豚角煮丼と海老ワンタンを食べて、(゜д゜)ウマーなお昼。美味しい物を食べると午後の仕事のやる気はそがれてしまってたYoshiです。みなさんこんばんわ ( ゜∀゜)ノィョ―ゥ。おかげ様でついに我が家もBフレッツキタ━(≧∀≦)ノ━ !!!!!大蔵大臣の決裁が下りましたのでついに100Mのブロードバンドの世界へといざなう事が出来る事になったのです。明日申し込みをする事になったので、より快適なネットワーク環境へと変貌しそうです。この勢いで自宅をIP電話にしちゃおうかな・・・などと色々考えているのです。
家に帰ると、そんな大蔵大臣は超ご機嫌です。
「(・∀・)ニヤニヤ。ちゃっちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃちゃ〜♪」
そう定番のテーマソングを歌い箱を開けるのです。
大蔵大臣「うわ〜かわいい」
自分「うわっ・・・絶句」
ついに奴が箱から出てきました。ついに、ついに、恐れていた自体が僕の目の前に現れたのです。
★そんな奴のデータ★
発売 バンダイ
価格 20,790円
電源 アルカリ単4電池×2(別売/コントローラー用)
あるサイトからの抜粋（ここからは★★★★★と伏せています）
箱から商品を取り出す。いわずもがな、トイファンにとって至福を感じる瞬間だ。これまで様々なトイを通じてその興奮を味わってきたのだが、今回の「★★★★★ ザ・ロボット」は格別だった。何しろ★★★★★のロボットだ。子どもの頃からそして大人になった今でも読み続けている特別中の特別のヒーローなのだ。感激は、外箱を少し開けたときにピークに達した。箱の側面に小さな★★★★★がプリントされていて、「Let's Open!」とかけ声を上げているのだ。実に遊び心のあるアイデアだ。箱をもう少し開ければ、★★★★★と出会える。そう思うと、我ながら驚くほどに胸が高鳴った。
取り出した取り出した★★★★★は、期待に違わない出来栄えだった。これまでに超合金やぬいぐるみなど、様々な★★★★★のトイで遊んだり見たりしてきたが、「★★★★★ ザ・ロボット」が放つ存在感はまるで別物。「★★★★★が家にやって来た!」と酔わせてくれるほどだ。
高さ265mmのボディは、これまでのロボット・トイと比べても、ひと周り大きく、迫力を感じさせる。造形は「お見事!」のひと言。頭も、目も、口も、手も、足も、鈴も、そのまんま。原作の漫画やアニメで見た、あの★★★★★がそのまま立体化され、目の前にいる。
まったく意外だったのだが、その体表。漫画やアニメから想像するに金属かラバーなどでできているのだと思い込んでいたのだが、「★★★★★ ザ・ロボット」は無数の繊維からなるフロッキー加工がなされているのだ。おかげで手触りがとても心地よく、何度でも頭や体をなでたくなる。
アニメ版の声優である大山のぶ代さんのボイスがふんだんに収録され、「あの声」で語りかけてくる もちろん歩行可能。「ネズミ!」という声に反応してジダバタしたり、音楽に合わせてダンスを踊ったりもする
箱の中には、他にドラヤキ型のコントローラや専用バッテリー、「もしもボックス」や「ひらりマント」などおなじみの道具が描かれた「秘密道具カード」などが入っていた。マニュアルは、ロボット・トイとしては異例ともいえる60ページを超える厚さだ。
コントローラの「ドラヤキリモコン」。★★★★★の大好物が、モチーフだ 上蓋を開けると、液晶画面やコントロールスイッチなどが顔を出す
「秘密道具カード」の裏面。ポップなデザインが施されている 原作の初期作品の道具が多く、オールドファンとしてはうれしい限り
と、まあ、とにかくすごいんですよ。ためしに触ろうと思ったら
「oＵ｀Ｘ´Ｕノ"彡☆ ガルルルゥー!!手を洗ってきて！！」
と怒られました。そんな奴は22時から7時までは睡眠中で、今部屋で充電しながら暗闇をたたずんでいるのです。
はあ・・・まっ自分もパソコン買うし、いっか・・・・
明日、もしかしたら奴の姿が・・・笑
