ほんの一言だけ伝える勇気があれば、今日という一日はきっと薔薇色だったに違いない。でも、受身で待っているだけだったから、結果としてついてない一日になってしまったものだと後悔しているYoshiです。こんばんは(ーー;)朝、何気に職場近くのマックの横を…
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