バタ×3の日・・・

今日九州電力原発が23時に運転再開ですか・・・ホント、この国に正義はもうないのかい?あんだけ大事故にあった原発事故を前にしてトラブルで停止した原発をストレステストなく起動させ来月には定期検査でまた停止だという・・・なんか、もう、マジで世の中大人が嘘をついてはいけませんって言う基本的な理念や信条を当たり前のようにやぶるのが正しい事と言うのに切なさを感じずにはいられないYoshiです。こんばんは( 一一)

昨日結局レポートを書いて寝たのが3時くらい。そして、いつもより気持ち20分ほど早く会社について最終チェック。提出したものは午後になると、跡形もなく木端微塵に粉砕され、添削と言う全文修正の屈辱を味わいつつも、結果的に忙しい上司が全面的にチェックを入れてくれたので、まあ良しとしよう。でも、やっぱちょっと悔しいな・・・単語レベルでも跡形も残ってなかったよ・・・なんか、お作法に反しているんだってさ。よくわからんけれど、とりあえず朝からぼけっとしていた1日。

最近問い合わせ窓口的な仕事をしている事もあり、別の部署から

「Yoshiさんの部署で対応している例の件資料もらえませんか?」」

「まだ完成版じゃないですけどいいですか?」

「はい、暫定版でかまいません」

みたいな問い合わせが多く、暫定版の作りかけの資料を渡すと。

「資料を拝見しましたが、P15の〇〇の記載について、考えをお聞かせください」

みたいなメールが来るので、全力で返答してあげると

「その件について、再度問い合わせさせてください、あーだらー、こーだら・・・」

もうね、心の中では

「おい!暫定版だって言ってるだろが!まだ赤ペン先生も出来てない資料だし、このまま出るとはかぎらねーんだよ。それに、考えをお聞かせくださいってさ、お前同じフロアなんだからこっちきて話せや!!」

と言いたくなる所を必死にこらえ、あーだの、こーだの、ここは、こういう解釈です、ここは、こういう想定の事を示してます。みたいな延々と50行くらいメールして疲れた。

まあ、気持ちはわかるんですが

「この部分の投資回収コストを踏まえると、要件定義が終わってないまま、設計に入ると、今後の方針変更を鑑みた場合にあらかじめそれを想定した設計や基礎理論を踏まえた上でのコンセプチュアルな物を検討する必要があるのではないでしょうか?」

→いやいや、あーた、そうは言っても10年後の現状誰が正解出せる?結局理由はつけるけど、そんなのえいやーの世界で、適当に後付でしょうに・・・と、イライラしながら返事を書きつつ、隣の後輩君が

「Yoshiさん、〇〇部の人が、今、なんか、新規に物品を購入する事になっていて、参考に相談させてほしいといわれまして・・・中略」

「え?それって、なんか、買いたいものがあって、なんかこっちで決めろってこと?」

「はい、そうみたいです」

「そんなの、自分で決めろつーの。無視。2週間放置プレイして、再度問い合わせ来たら、その時考えよう」

と、いいつつ、なんか変な不動産勧誘があったり、あっちの部署は、この仕事やらねーから、そっちで処理しろだの、こっちの部署は、なんか、この人欲しいって言ったら、そんな暇はないから、むしろ、こっちに稼働よこせ!とか・・・はたまた、打ち合わせとか、打ち合わせとか、打ち合わせとか、15人参加予定の打ち合わせのスケジュールとかさ調整してくれって言われて

「じゃあ15日くらいですね」

「なんで?もっと早く出来ないの?」

「だって、〇〇さんの予定が合わなくて・・・」

「今日やればいいじゃん」

「そもそも明日〇〇会議の結果を受けてやるので意味がないです」

「じゃあ、明日やれば?」

「明日はAさんとBさんがいません」

「しあさっては?」

「別にいいですけど、自分いないし、みんな連休の中日で半分くらいの出席になっちゃいますけど」

等々、調整って難しいっす。でも、今のっぴきならない事案があって、このおかげ?ですべてが停滞状態になりましたのでYoshiさん晴れて代替え休暇の半分と有給使って明日から4.5連休です。わーいw

と言っても、明日は結局はるくんがサッカーの後お友達の家にお呼ばれしているので単に帰るだけ、4日は子供達が幼稚園なので、その間嫁さんとマッサージにでも行きますか?ってくらいの予定ですわ。

なので今週は明日半日で終了。
無事何事もなく帰れますように・・・

今日はこんな感じ
ではでは。