男って・・・

男って生き物は肝心な時に役に立たない生き物なのかもしれません。自分がヘコむ時って大抵「俺ってダメダメじゃん」と思う時で、何にも出来てない時のような気がします。今日体調が良くなくてENDしたけど、それって薬があってないような気がするけど、でも飲まない事もまた、できないし、すごっく大変な思いをしている時に「側にいる」という聞こえのいい言葉を使って結局何もしてないわけです。

「俺が代わってやるよ」

という言葉を言っても「言葉に魂入ってないな・・・」と落ち込んでみてもそれ自体が偽善に見えてしょうもなく腹が立つのです。無理はさせたくない、でも無理をしたい理由もわかる。何も出来ない自分、そして時間だけが過ぎている。結局僕っていう存在は・・・