久しぶりの陽射しが妙に眩しくて目を細めたyoshiです。こんばんは(^ー^)暖かったですね。コートを脱いで頑張ってみたけどやっぱ朝晩は肌寒い。でもコートを脱いだ自分は何か脱皮したような気分で新しい気持ちでがんばれるような気がしませんか？もう四月、世の中的には新学期ですけど新しい環境には慣れたでしょうか？距離は違えど残りの季節を大切に、最後の春を満喫してもらいたいなあと遠くから見守る今日この頃、皆様はいかがお過しでしょうか？
今日桜見ましたか？仕事で横浜美術館前を歩いていたら目に留まった桜は満開になってました。朝家の前の桜は全然咲いてなかったのに家に帰るとこちらも満開で見事に咲いてました。なんか理由はないけど嬉しかった。やっと春がきたんだなぁって・・・美術館の前で小さな子供がパパとママに両手を引かれて楽しそうに歩いていて、前はなんとも思わなかったのに、今はとっても羨ましいような、微笑ましいような、自分達のあるべき未来に姿を重ねたのかな？とっても眩しかったので目を細めたけど、どこか微笑んでいる自分がいたりして、来年の桜が咲く頃には三人で桜見れたらいいな〜そんな風に思うのは欲張りですか？でも、君のパパはあなたに会える日を待ち望んでいます。一生懸命頑張っているのかな？頑張り過ぎてママを困らせないでね。今はまだ君も桜は見れないけどきっと喜んでくれるはず、喜んでくれるといいな〜
でも本当はすごく不安、喜び過ぎて、もしそうじゃなかったらどうしようとか、色んな事を病的に考えてしまう自分がそこにはいて、どうしたらよいのか分からない。何をしたらいいのか、考えても解決はできなくて時間がたつのを待つだけなんだけど本当に長いよね？昔いつくるか分からない人を何時間も雨の中待ったけど、それ以上に苦しいね。あの時は自分で諦めてしまえばそれで終わりだけど、今回は諦める訳にはいかないし当たり前だけど待ち望んでいるし信じているから、今は早くあなたに会えるといいな〜と願うばかりです。
そんな事をふと考えてみたりした火曜日。桜木町には町の名前にぴったりの季節になってきました。今年の僕たちも花満開であり続けたい・・・そう願わずにはいられません。昨日不思議な夢を見て夢の中で小さな手を握り締めてました。顔は記憶に残ってなかったけどその子に言われました
「どうしてパパは笑ってるの？」
「ん？それは嬉しいからだよ」
「なんで嬉しいの？」
「それはこうやって一緒にいられるからだよ」
「え〜うれしい？ワタシモウレシイヨ(^ー^)」
そうだね・・・そう答えたら目が覚めてました。起きたら涙がうっすら残ってました。必死に記憶を遡ったけど思い出せなかった。人に言うと笑われるかもしれないけど僕は正夢だと信じたい。うまく言えないけどこれからの季節をゆっくりゆっくり丁寧にあせらず一歩ずつ確実に歩いていけたらいいな。
なんか今日はしんみりしちゃったね(>_<。)
でも全然元気です （笑）
