寒い時は本当に体が震えるものなんだと実感したYoshiです。こんばんは(^^♪ 今日は朝から近所の清掃日だったんです。昨日の夜からの天気予報に淡い期待をしながら「雨よ、雨よふるのじゃ」と心に念じながら、眠りの世界に誘われたわけですが、朝起きてがっかり・・・そんな日のスタートです。
「なあ、きっと晴れてるよな」
「まあ、そんなによくないと思うけどね」
「もしかしたら雪だったりして・・・」
我が家は遮光カーテンなので朝日が入ってきても部屋の中は真っ暗なのでわかりません。立ち上がり、目の前のカーテンを開けてみました。
「あ〜やっぱ雨も雪も降ってないや」
がっかりしながら目を覚ましてみるとやっぱり天気は曇り空ですっごく寒かったのです。そんでもって、近所の人の動きに注目しているとホウキを持って歩いている人を発見して
「やっぱやるんだよ。」
半分絶望に近い心の叫びの後にしょうがないので着替えて、掃除に出かけました。これも近所付き合い。出ないやつはぶっとばす！と思いながら、ほうきとちりとりをもって出かけると、
「・・・・寒い」
いやね、防寒対策結構しているんですよ。ダウンのジャンバーきたし、でも寒い。軍手をしているんだけど、全然意味なし。水分を含んだ落ち葉を拾うと凍りつくような感覚に襲われ、「俺は一体何をしているんだ、何を・・・」とブツブツいいながらせっせと落ち葉を集めていると
ひゅ〜
むなしい風が僕の横を通り過ぎ、落ち葉の山を綺麗に元に戻してくれたりしてやり直し。1時間くらい掃除して部屋に帰ってきた時には寒さで凍えそうでした。そのままお風呂に飛び込み体を温めていたらもうお昼になってました。
今日は自分の実家に行ってきました。特に用事はなかったけど、正月以来帰ってないし実家でつけている梅干がなくなったのでそれの補給もかねて、後父親マシンの修理もしにいってきた。実家に行くといつも思う
「ここは暖かい」
密閉されたマンションはうちの隙間風だらけの場所よりは全然あったかいのです。そんな中でくつろいじゃったものだから家に帰ると寒いこと、寒いこと・・・
あっという間に休みって終わっちゃうんだよな〜なんでだろ？それにしても、また明和地所からマンションの勧誘電話きて
「あの、明和地所なんですが」
「あ〜ごめんなさい。マンション買う予定ないので」
「もう買ったんですか？」
「いや、特にお話することないので」
「理由はなんですか？」
ガシャン！
ウザイので話してましたがきりました。
「明和地所、営業部の○○ですが」
という電話でした。電話してくるならまず、どこの営業部か名乗るべき、そして、客が要らないというなら、それ以上はなすな！しかも前回、嫁さんが丁寧にお断りしているのに何度もかけてくるな。
明和地所、絶対買わない。こんな電話の対応で最悪。だから何度も言うけど、マンションをさ、電話の勧誘で買わないっつーの！
次電話かかってきたら、相手の連絡先聞いて、電話してやる！
