休みって本当に時間の進み方が早いなあと思うYoshiです。コンバンハ。普段の日の9時から5時ってものすごくおっそいけど、休みの日ってあっという間に5時ですよね?そんな時間の進み方はなぜ?って思うんですけど、こればっかりは仕事の集中力とかそんなのに左右されるんでしょうけどね・・・起きたら10時過ぎててなんだか損した気分ですよね?
朝ネットに繋ごうとしてみたらADSLキレテルし・・・本当にイラつきますわ。そんでもって電話の雑音もひどいし、そんな訳で朝から電話屋さん呼んで外側の回線の切り替えをしてもらい、午前中はずっとネットサーフィンしてました。サーフィンと言えば、小森のおばちゃまが亡くなったそうですね。
小森和子さんが死去 映画評論の「おばちゃま」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050109-00000067-kyodo-ent
雑誌記者などを経て、雑誌「映画の友」編集長だった淀川長治氏の勧めで、戦後、映画評論の道に入った。テレビやラジオの洋画解説やトーク番組などに出演し、「おばちゃまはね…」「モア・ベターよ」など独特の語り口で、人気者になった。
ジェームズ・ディーンの大ファン。無名時代のシャーリー・マクレーンを自宅に招いたのが縁で、ハリウッドにも交友関係を広げた。フランク・シナトラら多くの著名人にインタビューするなどして活躍した。
最近自分が年を重ねたのか、知っている人が結構なくなってます。「えっ?あの人が」って言う事もそうなんですけど、「もうそんな年だったのか・・・」なんてしみじみさえ思ってしまうのです。まあ良く考えてみれば当たり前のことなんですけど、自分が子供の頃の芸能人も当たり前に年は重ねているんですよね・・・人は誰しも同じように年を重ねるけど、こうやって年明けの死去のニュースを耳にする度に、前の職場の上司を思い出します。年明けの最初の出社日は必ずといっていいほど、思い出す、すっごく良くしてくれた人ほど、早くそばから離れてしまうんだな・・・って考えて、最後に言われた言葉を胸に秘め、今年もがんばろうって思ってるんですよね。
しんみりした話になってしまいましたが、昨日テレビで見た餃子の王将ですが、
「今日の夕飯どうする?」
「餃子の王将?」
「近くにあるの?」
「ちょっと調べてみるよ・・・・近所にあるじゃん」
「じゃあ、餃子食べたい」
そんな会話で寒い中、ミーハー夫婦は餃子の王将に行って来ました。昨日テレビではカニソーハンと海老餃子があって、それが食べたかったけど、売ってませんでした。おいおい、テレビでやるならメニューとして用意しておけよ・・そんな風に思いましたが、店はすげー混んでる。これもテレビ効果?寒い中1時間くらい待ってやっと席に座れ、自分は炒飯セットで嫁さんはキムチ系の何かを注文してた。二人ともラーメンは食べません。笑 やっぱ横浜は家系といわれるこってりラーメンの店が多い中、餃子の王将のラーメンはパンチがないのです。昔嫁さんが、実家にいる時は王将のラーメンもまあまあいけると言ってたけど、今となっては「味がない」と完全に舌が横浜仕様になっちゃってるみたいです。まあ餃子とチャーハンはうまいんですけどね。
でも、テレビ同様店員もめっちゃ忙しそうだった。やっぱこうやってテレビで出るとミーハーな人は行くんでしょうね・・・前のカッパ寿司のコンビーフはいまいちで、安楽亭のカレービビンバはまあまあうまかった。今回のカニチャーハンは食べれるんでしょうかね?
その後家に帰ってからはインパルスガンダムのプラモ組み立ててましたとさ。