見る仕事・・・

人に教えるのとか、伝えるのって何年たっても何才になっても本当に難しいなあって思っているYoshiです。こんばんは(+_+)

 

なんてことはない、とある人のとあるガチレポートの中身についてチェックとアドバイスをしなければならなくて、今晩多分あと3時間くらいやる事になりそうなんだけど、難しいなあって・・・いやではないんだけど、どこまでいうべきか、どこまでフォローすべきか。そのバランスが難しい・・・

 

このレポートでこの先の未来の行く末に少なからず影響は与えるものだっていうのが分かっているからこそ、今自分も真面目にやらなきゃなって思っているんだけど、正直初回の初稿なのでクオリティなんて全然なんだけど、そこがダメとかけしからんって気持ちは全くなくて、どこまで手を差し伸べるのがベストプラクティスなんだろうって悩む。

 

アドバイスするからには的確にロジカルに伝えてあげる日梅雨はある。けれども、だからと言って作成者の気持ちとか考えを否定することなく伝え方、表現の仕方を補正してあげるためのアドバイスをしてクオリティがあがればと思っているけど、それってやりすぎると自分の色に僕が染め直してしまっているのではないか?もしくは作者のオリジナリティをつぶしてしまうのではないか・・・って恐怖も少なからずある。

でも、かといって触らな過ぎてしまうと、僕以外の人が見た時に理解できない部分も出てきてしまっている。自分はたまたま身近にいるので理解できるけど、赤の他人がこの表現や内容だったら専門的な部分もあるし考え方とかいつも話をしていて聞いているので理解できるけど、そうじゃない人はどう感じるのかな?と考えると難しい・・・

 

ただ、ただ悩む。

今日は徹夜になっちゃいそう。でも、嫌いじゃない。

 

人は頼られているうちが華。

 

ただ、それだけ・・・

 

今日はこんな感じ

ではでは