限りなく極地の嫌悪感・・・

いやー久しぶりに、人間的に、こいつは、合わないは・・・という極地を超えて、こいつだけは、もう会話もしたくないし、視線上にいてほしくないなあという人と巡り合ったYoshiです。こんばんは('Д')

 

表裏がある人って、やっぱ自分大嫌いだったんだって改めて実感。

そして、自分の事棚に上げて、人にあーだの、こーだの、いう人って、本当に嫌い。大嫌い。そして、それをさも権利のように主張するだけのやからも嫌いだなあと。

なんていうか、人間として終わっているわ。まじであり得ない。

 

もちろん、自分が完璧なわけではない。

正義だと思ってない。でも、後ろ指さされるような状況でもないんだけどさ、ただ、取り扱いに困るというか、取り扱いに危険度が増しているという状況を鑑みると、触らぬ神にたたりなしって感じかなと。

 

この人のおかげで、人生くるっても嫌だし、とりあえず、もう何も言わないって決めた。ああ、こういう感じでめんどくさい事が身近で起きるんだって思うと、マジで嫌悪感しかわいてこない。ただ、ただ、気持ち悪い。

 

あーこうして、人は人を嫌いになっていくものなんだな・・・

 

今日はこんな感じ

ではでは