自分がおっさんになるという事は自分の周りも年を取っていくものなんだと実感したYoshiです。こんばんは( 一一)
金曜日たまたま週末実家に行くので電話をしたら父親から今さっき叔父がなくなったと話を聞いた。何でも数か月前からすい臓がんだったらしい。親は僕には伝えなかったんだけどね。まあ叔父と言っても小さいころお年玉をもらったり結婚式に来てもらった以外は自分はそこまで関係深くはないんだけど、まあ、親戚付き合いっていうものだけどコロナを理由にまあ、一人でいいかなって思って参加してきた。
その前に午前中は病院。お腹痛いの話したら、まあ、そこまでひどくないからって整腸剤だけもらったけど、様子見だって・・・
そして、車に乗っていつもの懺悔の日。
今日、先生に
「今使っているやつ次のパーツに換装するから。今度のやつは出力は大きくなっても小型化しているから、きっと使いやすいと思うよ。近いうちにメーカーに交換品送るように伝えておくから・・・」
って言われた。今までと違うメーカーになるらしい・・・
大丈夫かな?今。これがないと僕命が削られちゃうんだけど、この新しいパーツに慣れるまでまた苦しむ日々をこなすのか・・・
「今度のはセッティングが出しやすいから苦労はしないと思うよ」
そんな会話もして、今月も終了。
家に戻ってきたのは13時くらいで疲れて2時間くらい気絶
そこからお通夜。
なんだろうねえ・・・悲しさって、やっぱり人との距離に比例するよね・・・なんかどっか他人事にように感じてしまった・・・
でも何十年ぶりに親戚の子に会った。
1個下の女の子だった人が恰幅のいい母ちゃんになってたよ。3人も子供いてさ・・・
しんみりとした気分にはなれなかったけど、なんか複雑な気持ちだった。
今日はこんな感じ
ではでは