ギャップと言うジェネレーション・・・

昔自分達よりも年上の世代は新人類とか、新世代とか・・・若い人をそういったと聞いていたけど、年甲斐もなく「最近の若い子は」と言いたくなる場面を垣間見たYoshiです。こんばんは(-_-;)

 

別に何かあったとか事件があったとかじゃないの。何気にした会話、ふとしたきっかけで久しぶりに

「これ、何を言っているんだろう?」

と自分の経験則とか、常識が全く通用しなかった場面があって、昔もし自分が若かりし頃にこの発想で発言したり、態度に出ていたら大変な事になるなあと心で思いつつも、「まあ、そうだよね。そういう考え方もあるか」

と無駄に慣用的にならざる終えない場面に遭遇して、

「ああ、自分は年を食ったんだ」

って無駄に納得しようと思ったんだけどさ、基本的な何かが欠落している瞬間を垣間見ると、どうしたらいいのか分からないよね??

 

何があったか書くのは難しいんだけどさ、とある会話をしたときに、戸惑ってさ、なんでこういう発想になるんだろう?で、それを今ここで俺に言ってどんなメリットがあるんだろう??って思ったら、驚き通り越して冷めたというか、うーん、まじで大丈夫か??って思う場面あったんだよなあ・・・

 

やっぱり俺がついていけないものなのか?

俺の感性が腐ってきたのか?

それとも、単に相手がおかしいのか?

 

いずれにしろ、色眼鏡で見ているのはその通りだから、もうちょっと我慢してみるか・・・という気持ちで生暖かく見守ってあげないとだめだよなあと。

 

今日はそんな不思議な体験をした日。

思うのは自由。でも口にする事は災いでしかないという気持ちが芽生えた気がした。

 

今日はこんな感じ

ではでは