ここ1年くらい痛感している言葉として「人は説得するものではなく納得させるもの」って考えてみると、納得させるっていうのは自分の気持ちだけを伝えても人には伝わらないものだと感じているYoshiです。こんばんは(-_-;)
聞いている方から、伝える立場になった時相手の気持ちとか諸々考えれば考えるほど自分の思いや言葉からどんどん離れていて相手の気持ちに近づく結果自分の気持ちは反映できないっていうのに本当にまいっている時があるけど、なんだろうねえ・・・この喉の渇いたような気持ちは解消する事はないんだろうなあ・・・
本音って、言えているうちは幸せだと思う。
本音の前に建前を作って行動しなきゃいけない場面が増えると、元々用意する建前の壁が厚くなってきて、その結果、なんか無駄な気遣いの上で成り立たなきゃいけないって場面に後悔している事すら言えないっていうのが切ない。
ただ、それでもだから相手に配慮しようってなると自分の首がしまる。その絶妙なバランスを保つために、膝詰めとか本音でとか前提つけないと話を進められないってストレスなんだなあ・・・
なんか、疲れた。
でも、これからもっと、もっと疲れてしまう場面が増えそうだ。
オブラートに包むって包み方が大切なんだなあって思った。
今日はこんな感じ
ではでは