大体の人は相手を値踏みしていると思いません?目の前の人の評価を瞬時にして第一印象を決めて、その人と付き合っていると、その人の評価が蓄積されて、結果その人っていう像が出来ると思うんですが、それを垣間見ると結局誠実に生きるしかないなあと思うYoshiです。こんばんは\(-o-)/
下馬評というか事前にこの人すごい人って評価を耳にしている時に実際のその人が期待値以上だと、「ああ、この人はすごい」と思うし、それより下だと「ああ、やっぱり残念な人ね」って思うんだけど、それをちょっと垣間見る瞬間があってね、何がそう思わせるのか?って考えると、やっぱり日頃の行いと言うか、日々の生活というか、それ大事だなあと思うわけです。
たとえば遅刻したとしても、毎日コツコツきちんと出社している人だと
「ああ、しょうがないね・・・」
って思うけど、毎日ギリギリに来ている人だと
「ああ、やっぱりね・・・いつかそうなると思っていたよ」
って考えてしまって、その人がすっごく仕事できる人だったとしても、いつもコツコツやっている人だと
「まあ、遅れてもいつもちゃんとやってくれているから」
と思う反面、いつも仕事も適当な人だと
「まあ、仕事もそうだからこういう所ルーズなんだろう」
って考えてしまうのはもったいないよな・・・そして、何かすっごく素敵な仕事をしたり、いい事言った場合でも毎日コツコツやっている人だと
「そうか、あの人がいうのならそうなんだろう。」
って言われる反面、だらしない人だと
「言ってる事は分かるけど、でも、この人の言葉信用できるのかな?」
と・・・同じ事言っていても印象ってすごく変わるよね。だから残念。
特に大人になると求められる事はとってもシンプルで、そのシンプルなことをやっているか、やっていないかってだけなんだろうなあって・・・そのシンプルなことすら出来てないのに、それ以上のことできるとは思えない。って考えてしまうなあ・・・
毎日、生きていると成功も失敗もあるし自分も完璧な人ではないけど、こうやって一度レッテルを貼られてしまうと取り返しがつかないのよね・・・なんかそんな事思う出来事がいくつかあってさ・・・仕事も結局相手との関わり方だなあと。
いつも、冷静に、丁寧に・・・この言葉の重みを実感している今日このごろ。
たまには、久しぶりな人と飲みたいな〜
今日はこんな感じ
ではでは