どの口が物を言う・・・

普段の行いって大事だよね。普段の行いを横に置いといていろいろ言われちゃうとお前はどの口でそれを言っているんだ?よくそういう事がいえたものだよねって思われるのは不幸だなあって思ったYoshiです。こんばんは(−−〆)

イライラするつもりはないんだけど、なんだろうなあ・・・イライラというよりカチンというのが合っているかもしれないんだけど正論ってさ、正論を吐くにも日頃の行いの上に発言するからこそ「ああ、なるほどね」って思うわけで、普段ロクにまともな事していない所で正論を言われても言葉がうまく入ってこないんだよね。なんでだろ?って場面に出くわす事があって、結局信用されるのって自分がどれだけ汗をかいたのか?どれだけ泥をかぶったのか?身を粉にしたり犠牲にしているからこそ人はついていくものじゃないのかな?って思うわけ。自己保身がミエミエだと本当に一緒に仕事したくないなあ・・・結局自分でやらないのかよ・・・なーんもしねーじゃんって思うんだよね・・・

そんな人が

「分かりました。自分がやります」

ということはない。でも、

「それはだれがやるのか?」って言われた時に、ちょっと偉い人が

「それは、〇〇さんだな」

って言われても言葉を濁しているけど、結局やらない。やらないから誰かがやる事になる。つまりごねたもの勝ちになることになっていて、結局そのハズレクジは自分が引くことになりそうでちょっと胃が痛い。もうどうするんだよ・・・

その仕事をやるために色々今は知識をつけたり色んな人に話をする機会を増やさなければいけないのにそれをやる暇あったら仕事を進めろって言われても無理じゃない?みたいな・・・でも、まあ、そんなの気にしないけど。

やりにくい、ほんとやりにくい・・・疲れる。あーめんどくさい。

今日はこんな感じ
ではでは