認知度上がると仕事は広がる・・・

最近机に座っている時あんまり話していないよねって言われて「話しているんじゃなくて、話す余裕がなくなっているんだよ」と悪態つきつつも自分が世界の中心にちょっと近づいているYoshiです。こんばんは(~_~)

持論ですが、
「仕事が出来る人にしか回ってこない。出来るというのは結果は別として取り組むということ」

と思っているからこそ、自分への戒めとして「出来るだけ逃げない」「出来るだけ即決対応する」と心に決めているんですけどね。やっぱり相手もお願いされるって事はだいたい困っていたり、助けて欲しかったり・・・自分で出来るなら人には言わないわって事だと思うんですよね。特に自分の所掌外の内容とか自分が押し通っても押し通れない壁だったり、そういうのを感じているから相談されているし、相談するわけで、相談するって事はその人にとって時間を消費しているからこそ、

「相談してよかった」

って思えるのは解決策が出来たからこその結果であって相談したけれども解決策や代替策もなく、単に答えが出なかったらボトルネックタイムでしかないんだよねって思う今日この頃。だからこそ可能な限り時代と逆行しているけど打ち合わせは会って話す。じかに聞く。事実は目で見て確認するをモットーにしているべきだと思うんですよね・・・

そんな火曜日。朝から某所でとある部署の人とミーティング最近知り合った人。
今やっている新しいプロジェクトがあって結果的に自分がまわすことになりそうで、でも初めてチャレンジする案件だと周りにも社内にもリソースやスキルセットがないって事もあって、全然関係ない部署の人がこの分野に詳しいって話を聞いていたので概略は説明したり資料送ってこっちのやりたい事を説明しておいたんだけど、

「ああ、これなら検討出来ますよ」

って言われたので電話会議しましょうか?って言われたけど

「いえ、お邪魔でなければご挨拶も兼ねて一度お伺いしても宜しいですか?」

と言ってセットした打ち合わせ。結果的には化け物なスキルとノウハウ持っていたのでプロジェクト権限でこの人をバックエンドのサポートにつけてもらうように手配しちゃったよ。技術的な側面は経験者がいるのといないのでは雲泥の差が出てくるからねえ・・・自分と言うより、このパートを任せる後輩の技術的サポーターになってくれればいいかなあと。

お昼をステーキやさんでガッツリ食ってから職場に戻る。某社さんとミーティング。
ま、内容はボスの秘書って感じなんだけど、実質このプロジェクトを回している人だってばれたっぽくって、もっともボスが都度、

「えっと、ここどうなっているんだっけ?」
「これは、今どんなフェーズなの?」

って聞いちゃうから相手の会社さんも「ははーん、これはyoshiさんにも顔を覚えてもらって損はない」って思われたのかしらねえ・・・実質このプロジェクトの予算配分とコンセプトや戦略的な検討しているパートはやっているんだけどさ、まああんまりめんどくさいの嫌いなので

「Yoshiさんってもしかして、このプロジェクトのキーマンですか?」
「いえいえ、僕は単なる〇〇(ボス)の鞄持ちですよ・・・」

そんな事言ってみたけどばれたな・・・次回の打ち合わせはあえて欠席して後輩に任せてみようかな・・・

今日もあっという間に1日終わった。嫁さんがママさんバレーで夜間練習だっていうから、少し残業して帰ってきたけど体調戻らないなあ今週は仕事忙しいし体調微妙だからジムはいけそうもない。

明日も残業だ。疲れる前にさくっと寝よう

今日はこんな感じ
ではでは